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それとレッグプレスってプレート積み上げてく奴なら可動域はマシンよか大きいと思う
あれならちょっと慣れてくれば200kgオーバーはそんな大変でもないし
一番面倒なのは20kgプレートばかりの筐体の場合
プレートセットしてるだけで背筋トレーニングになる
地味にそんな筋肥大はしないんだよな
個人的にスクワットで鍛えられるのは体幹とパワーだと思ってる
その分、消費カロリーは鬼だから痩せるにはいいね
低負荷高回数に落ち着いた
なんと言われようと膝が痛いのは日常生活にデメリットすぎる
ちなみに膝痛い場合はがに股気味のワイドスクワットにすると良いかも
足先をハの字に開くというか
自分はこれで膝痛を克服した
関節の痛みってようするに腱が堅くなっていたり、筋力そのものが弱ってるからだから
補うように鍛えてしっかりケアするといつの間にか痛みが消えて高重量トライできるようになると思う
トレーニングマシンを使った筋トレで、プレートの積み上げから見える筋トレの世界に迫ります。ユーザーたちが語る筋トレの効果やその特徴、そして注意点について、詳しく見ていきましょう。
トレーニングマシンでの筋トレで見えてくること
トレーニングマシンを使った筋トレは、プレートの重さや積み上げ方によって、その効果や特徴が異なります。ユーザーたちの意見を参考に、トレーニングマシンでの筋トレの世界を探ってみましょう。
プレート積み上げの重量と可動域について
ユーザーたちは、トレーニングマシンでの筋トレでプレートの積み上げについて議論しています。特に、プレートの重さが増えると可動域が狭くなるという意見があります。一方で、特定のマシンでは可動域が広くなることも指摘されています。
斜度プレスと高強度スクワットの効果について
ユーザーたちは、斜度プレスや高強度スクワットなどのトレーニングについても語っています。斜度プレスは、慣れれば200kgオーバーも可能だという声があります。一方で、高強度スクワットは地味に筋肥大しないものの、消費カロリーが多いため、ダイエットに効果的だとのことです。
トレーニングの負荷と怪我のリスク
トレーニングの負荷についても議論があります。一部のユーザーは、負荷を追い求めることで怪我をするリスクがあるため、低負荷高回数のトレーニングを推奨しています。また、膝の痛みについても、適切なケアとトレーニングで改善することができるとの声もあります。
結論:トレーニングマシンでの筋トレの世界
トレーニングマシンを使った筋トレは、プレートの重さや積み上げ方によって効果や特徴が異なります。ユーザーたちの経験から得られる知見を参考に、自分に合ったトレーニング方法を見つけてみましょう!