
先ず初日に懸垂と斜め懸垂、腕立て伏せを行い、
上半身がとんでもない事になりました…
その後は根性でどうにかトレを実践しつつ、連日のサロンパスの大量湿布で何とか誤魔化しながら現在に至ります
自分は山野井泰史さんのドキュメンタリーを見て、身体を鍛えよう!ダイエットしよう!と強く決意したのですが、仮に自分やあなたがどういう経緯でそうしようと思ったのかは然したる問題ではないのです
結局やる人は黙っていてもやり、一流になればなる程、どれだけ馬鹿にされようが必ずやり遂げます!
誠に優れた人物は決して人を批判しないというのが自分の持論なのですが、人生に於いて〝人間〟に出逢える確率は極めて低いです
自分の言う〝人間〟とは即ち仏か、あるいはそれに近い存在だと思いますが、そんな人間はこれまで見た事も接した事もありません
今後もほぼ確実にそのような人物に遭遇する事はないでしょう
何かをやるだけなら人の身でも行えますが、もしもそれをやり遂げた時は鬼か仏か、少なくとも人では無くなっているでしょう
人を超える事と人を捨てる事、それが必ずしも等しいとは言いませんが、その差を語れる人間は古今東西存在し得ません
唯自分が1つだけ語れる事があるとするならば、自分自身が何かを続ける事に、何の疑問を抱く必要があるのか?という事だけです
ここらへん読み返すとダイエットの目的意識を履き違えて
ダイエットしてる自分に酔ってる人は継続できないってのが表れてるよね
休養ばかりのトレーニングに
2400kcalと飲酒ありの食事制限
大層な精神論を語ったわりに2週間で頓挫するメンタル
ダイエットの失敗例としては盛り過ぎなくらい典型的
そうだな、いくら君が努力しても君のハゲがなおるわけじゃないし
【筋トレダイエット】有酸素運動の落とし穴?肉体改造の真実に迫る!
はじめに
有酸素運動は、ダイエットや筋トレに欠かせない要素の一つとされています。しかし、過度の有酸素運動は筋肉を落とす可能性があると言われています。果たして、有酸素運動は本当に筋肉に悪影響を与えるのでしょうか?それとも、バランスの取れたトレーニングこそが肉体改造の鍵なのでしょうか?今回は、有酸素運動について深堀りしていきます。
有酸素運動とは?
有酸素運動は、酸素を使ってエネルギーを生成する運動のことです。代表的な有酸素運動には、ウォーキング、ジョギング、サイクリングなどがあります。これらの運動は心臓や肺を強化し、脂肪を燃焼させる効果があります。
筋トレと有酸素運動のバランス
しかし、有酸素運動を過度に行うと筋肉が落ちる可能性があるという説もあります。なぜなら、有酸素運動はエネルギー源として脂肪を消費するため、筋肉も同時に消費されてしまうからです。そのため、筋トレと有酸素運動をバランスよく取り入れることが重要です。
実体験から学ぶ
ここで、ダイエットや筋トレを始めた初心者の体験を紹介します。彼は最初のトレーニングで懸垂や腕立て伏せを行いましたが、過度のトレーニングにより筋肉痛や疲労感に苦しんだと述べています。その後もトレーニングを継続するために、根気強く努力しましたが、適切な休息や食事管理の重要性を痛感したとのことです。
ダイエットの目的意識を見直す
さらに、彼はダイエットの目的意識を見直す必要性を感じました。2400kcalの食事制限や休養ばかりのトレーニングによって、精神的な負担が大きくなり、結果としてダイエットが頓挫してしまったと述べています。彼の体験は、ダイエットにおいて目的意識を見失わないことの重要性を示しています。
結論:バランスが肝心
有酸素運動は、ダイエットや筋トレに欠かせない要素ですが、過度に行うと筋肉が落ちる恐れがあります。適切なバランスを保ちながらトレーニングを行うことが、肉体改造の鍵となります。皆さんも、自身の目標に合ったトレーニング方法を見つけ、健康的な体を手に入れましょう!