昔糖質制限しながら筋トレせずにほぼ毎日3時間~4時間連続して歩いたことあったけど筋肉も脂肪も激減した
2ヶ月半で25キロ減
体重は激減したのに体が重くて早く走れないような体になった
タンパク質はどうしてたの?
昔はタンパク質は200g以上を目標にカロリーは気にせず糖質は取らずに肉類ばっか食べてたよ
筋トレやダイエットには関係ないのですが、うどんや蕎麦を食べる時、乾麺を茹でる場合はざる、つまりまず盛りで作るのがおすすめです!
茹で上げた麺を冷水でじゃぶじゃぶ洗い、そこから熱湯に投入して、好みの状態に仕上げます
真冬の今なら葱を散らしただけの熱々の掛け系のものが身も心も温まりますよ!
例えば自分が先程作った月見うどんは、先ずうどんを普通に茹でた後、水洗いして冷やしうどん状態にします
熱湯に玉子を落としたら、その脇から冷やしうどんを注ぎ、白身が固まるタイミングで丼に移します
失敗すると見た目何を作ったのか謎料理になりますが、成功するととても美味しい半熟玉子の美しい掛け系うどんが堪能出来ます!
尚乾麺なら蕎麦でもパスタでも、全ての麺に対応しております!
皆さんの多くが脂肪を落として筋肉増量を望んでいる事だと思います
自分はダイエットと筋トレを開始するに当たって、朝食はパスタに決定したのですが、これは自転車のロードレーサーのドキュメンタリー映画が大変参考になっています
驚いたのは彼等がトレ前トレ後に大量のパスタを摂取していた事で、食の細い選手でも1日の摂取カロリーが7000kcalを超えていた事でした
考えてみたら自転車で1日全速力で100〜200km走っているのですから、それくらい摂らないと身体が持たないのでしょう
着目する点はパスタは消化が緩やかで脂肪に成り難く、にも拘らずエネルギーに変換し易く、しかも塩分を含んでいないのです
自分は細くしなやかで強靭な肉体を持った自転車レーサーの多くがパスタを大量に食べている様を見て、朝飯はパスタにしようと思ったのでした
実際選手達はパスタの優れた重要性を熱っぽく語っていました
自分としては大量のパスタを頬張る選手達を端的に羨ましく思った次第ですが、ダイエットや肉体面での向上に大きく左右するかも知れません
【筋トレダイエット】自主トレ日誌:トレーニング効果と食事戦略
有酸素トレーニングの時間配分と効果
有酸素トレーニングについて、1時間を超えると脂肪ではなく筋肉の分解が始まるという理論があります。私は2時間通しのトレーニングが辛いため、朝と夕方に1時間ずつ分けて行っています。過去には3時間~4時間連続して歩くことで体重が激減した経験がありますが、その際には筋肉も脂肪も激減し、体が重くなりました。
タンパク質摂取と体重減少
過去の糖質制限ダイエットでは、タンパク質を200g以上摂取し、肉類を中心に食事を摂っていました。しかし、その結果、体重は激減したものの筋肉も脂肪も減少し、体が重くなりました。タンパク質の摂取量が増えても、有酸素トレーニングとのバランスが重要であることが示唆されます。
効率的な食事例としてのパスタ
ダイエットと筋トレを始める際に、朝食にはパスタを選択しました。自転車のロードレーサーのドキュメンタリー映画で、トレーニング前後に大量のパスタを摂取している選手の姿を見て、パスタの重要性に気づきました。パスタは消化が緩やかで脂肪になりにくく、エネルギーに変換しやすいため、ダイエットやトレーニングに適しています。
選手の食事摂取量の驚き
自転車選手は1日に7000kcal以上のカロリーを摂取していますが、その理由は1日中全速力で走り続けるためです。特にパスタは塩分を含まず、エネルギー源として優れていることがわかりました。選手たちは大量のパスタを摂取し、その効果について熱心に語っていました。
パスタの摂取と筋トレの関係
パスタは消化が緩やかでありながらもエネルギー源として重要な役割を果たします。そのため、パスタを摂取することで、ダイエットや筋トレの効果を最大限に引き出すことができるでしょう。
結論:バランスの取れた食事とトレーニングが重要
過度な有酸素トレーニングやタンパク質の過剰摂取は、筋肉の減少や体重の増加につながる可能性があります。バランスの取れた食事とトレーニングを行うことで、健康的な体重管理と筋肉量の増加を目指しましょう。
(この記事は個人の経験に基づいており、医学的な助言を提供するものではありません。)