【筋トレダイエット】自主トレ日誌：指1本での懸垂に挑戦！

ジョギングとトレーニングの日々

8日目の今日も、早朝の6時に起床し、気温2℃の中でのジョギングがスタートしました。寒さ対策としてナイロンのトラックスーツを身に着け、20分間のランニングを行いました。その後、いつもの公園で懸垂トレーニングを行いましたが、前日の雲梯トレーニングの影響で上半身が張っており、手のひらが痛みを感じました。そのため、鉄棒を握ることができず、カーフレイズやスクワット、腕立て伏せ、ストレッチなどを代わりに行いました。

指1本での懸垂への挑戦

鉄棒にぶら下がることができない状況になったため、思いついたのが指1本での懸垂トレーニングでした。自分の最終目標が指1本での懸垂であることから、左右各3本でぶら下がってみると、意外にも30秒間耐えることができました。その後、3本指での斜め懸垂に挑戦し、身体の驚くべき能力に感動しました。

トレーニング後のリラックスタイム

トレーニング後は自宅でリラックスタイムを過ごしました。部屋の掃除や洗濯を済ませ、シャワーを浴びた後は1人まったりと過ごしました。そして、玉子を使って月見うどんを作り、朝食と昼食でカロリーを摂取することで、夜の晩酌を楽しむための準備をしました。

ダイエットの楽しさを感じて

食事制限やトレーニングが辛いだけではなく、それらを楽しむことができることに感謝しています。以前に管理栄養士の女性との経験から、自炊や栄養素に関する知識を身につけており、ダイエットを通じて自分の体と向き合うことが楽しいと感じています。

有酸素トレーニングについての理論

一部の人々は、有酸素トレーニングが1時間以上続くと脂肪ではなく筋肉が分解されるという理論を提唱しています。これが正しいかどうかは不明ですが、競歩の選手がガリなのはそのためかもしれませんね。

有酸素トレーニングの実践方法

有酸素トレーニングを行う際には、エレベーターやエスカレーターを使わずに階段を利用したり、近所の買い物は歩いたり、たまには低い山を登るなどの方法があります。八王子の高尾山など、自然豊かな場所でのトレーニングもおすすめですね。

次回のトレーニングへの期待

次回のトレーニングでは、さらなる成果を目指して指1本での懸垂トレーニングに挑戦していきたいと思います。また、有酸素トレーニングの効果的な方法についても模索していきます。