ゴーン脱出ゲームとか誰考えたんだよｗ　タイトルもGhone is gone

レバノンに逃亡し日本からいなくなった、カルロス・ゴーン被告をモデルにしたと思われるゲームが早くも誕生。

その名も「Ghone is gone(いなくなったゴン)」。

WasabiSushiStudioは、PC用ステルスアクションゲーム「Ghone is gone」を1月20日に発売する。価格は未定。
「Ghone is gone」は、プレーヤーが元ニッソンCEOのロスカル・ゴーンとなり、検察や警察、
元ニッソン社員などの監視の目をすり抜けてノンレバ国へと脱出するステルスアクションゲーム。
迫りくるヒットマンを買収してかわしたり、時には楽器ケースに身を隠したりしながら西関空港を目指すゲームとなっている。

ゴーンはゲーム開始時に2,600億円の資産を所持しており、クリア時にどれだけ資産を残しているかでスコアが決まるようになっている。
資産は他のゲームでいうHPやMPに相当し、敵にお金を投げつけることで買収して無効化するといった使い道がある。
ただし、資産を全て失えばゲームオーバーとなり、再逮捕される。また、ゲームクリアに必須ではないが、保釈金を奪い返すことでスコアが1.5倍になるボーナスもある。

なお、本作はフィクションであり、実在の人物・団体・国家・施設とは無関係であるとのこと。

カルロス・ゴーン逃亡が映画化？父親の神父殺害してブラジルへ逃亡から

2020.1.13

　日産前会長のカルロス・ゴーン被告は、自身の逃亡劇をハリウッド映画にする提案があったことを認め、前向きな姿勢を示しました。　「（Ｑ．ハリウッドからアプローチはあった？）ええ。（Ｑ．...