つまり貧困社会だよ。
> >>129
> つまり貧困社会だよ。
なら公務員様も下限から全職域年収+200万円程度の
賃上げしてあげないといけないよねぇ?
そんな論調、見た事無いんだけど?
この貧困、貧困言う記者や識者とやらの中にもw
賃上げどころか議員も国民も総反対だろうよw
つまり貧困社会だからな、経済に失敗したんだから論調は出ないでしょ。
で、上部構造の所得だけ維持しようとしてるだけじゃん。
社会がハードすぎて精神疾患も膨大な数だろうしな。
生産性失って、社会保障費を増やしただけの、アベノミスだな。
安い賃金で働いてる人も社会の豊かさに貢献してるから
上を見るな、下だけ見て働け
ほんと身の程知れよ
職人でも無い限り、転職してない人が無能という
意識改革でもすれば良い
その方が労働現役世代の雇用創出が捗るかもね
持ち家ないと貯金もおぼつかない
年収100万の壁のある主婦のパート入れた平均に意味はない
非正規除いた統計じゃないと
働いてる人の半分は派遣だから入れないと意味がない
男性 正規雇用のみの平均580万円
男性 非正規含む平均560万円(-20万円)
女性 正規雇用のみの平均400万円
女性 非正規含む平均300万円(-100万円)←
どの層が足引っ張ってるのか一目瞭然
パート主婦の扶養控除の壁はさっさと無くせ
非正規が500万とかありえんわ
デタラメなデータだなwww
国税庁のデータだからもっとも正確な類い
そもそも男性非正規は10人に1人しか居ないので平均に与える影響が小さい
男性の非正規率が1割が本当なら女性の非正規率は8割を超えてる。
お前は算数からやりなおせ
男性の非正規は2割、女性の非正規は5割強らしいな
1割と言ったのは間違いだったようだ、すまんな
ところで500万円以下の年収が6割で貧困と言う話題
統計見ると、女性は正規でも400万円なので、女性と言うだけで平均的女性は貧困層、それプラス男性の非正規がその貧困層に含まれると予想される
貧困層リスク1、女性
貧困層リスク2、非正規
が貧困の主な要因
10人に一人のはずが2割に増えてるんだが。
言ってることが意味不明。病院行け
自分はその数字には懐疑的だな。
正社員なのに働く場所が自社じゃ無い求人がITとかでよくある。
技術派遣みたいなのどうなんだろう?雇用形態は正社員なのに実態は非正規?雇用が不安定で低収入?よくわからん、
>>247
中国人爆買いで金持ちだ、と言ったってあの人らは労働賃金で金持ちになったわけではない社会の上澄み。多いのは不動産バブルの土地成金と事業に成功した起業家、日本の上澄みも似たようなもんだろうけど、平均賃金なる統計の枠外の人達。宝くじの当選者、そんなのと賃金という物差しで比較しようとしても意味がない
非正規で平均月給46万円だって?
そんなアホなw
なくすなら完全に取っ払わないと適用範囲狭めてもその範囲内でやりくりするだけなんだよな
とはいえ主婦が扶養控除の制限なくなった所で家事とかあるからフルタイムで働けるわけじゃないし
140万くらいが家庭と両立出来るギリギリのラインだろうな
実質増税だ
タイトル: 日本の貧困層の実態と課題:年収500万以下の人々の現状
近年、日本社会における貧困問題がますます深刻化しています。特に、年収500万円以下の人々がその影響を受けており、その実態と課題について深堀りしてみましょう。
貧困社会の現実
最近の掲示板での議論からも分かる通り、日本は貧困社会と言われることがあります。年収500万円以下の人々が、経済的に厳しい状況に直面していることは明らかです。その背後には様々な要因が絡んでおり、議論も激しさを増しています。
掲示板内での議論では、以下のような意見が交わされています。
貧困層の現実
年収400万以下の貧困層から天引きされる税金が厳しいとの声が上がっています。この点について、財政政策の見直しが求められています。さらに、日本の社会が非常にハードであるため、精神的な健康問題も深刻な課題として浮上しています。
非正規雇用との関連
非正規雇用者の多さも、貧困問題の一因とされています。非正規雇用者の平均収入が低いことが、年収の平均を引き下げていると指摘されています。この非正規雇用の拡大に対して、改革が必要であるとの声もあります。
扶養控除との関係
一方で、扶養控除の制限が家庭との両立を難しくし、実質的な増税となっているとの意見もあります。特に主婦層に影響を及ぼしており、家計の厳しさを増幅させていると言えるでしょう。
統計データから見る現実
実際の統計データを見てみると、男性と女性、正規雇用と非正規雇用を比較すると、次のような傾向が見受けられます。
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男性正規雇用者の平均年収:580万円
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男性非正規雇用者を含む平均年収:560万円(正規雇用と比較して-20万円)
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女性正規雇用者の平均年収:400万円
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女性非正規雇用者を含む平均年収:300万円(正規雇用と比較して-100万円)
このデータから、女性と非正規雇用者が貧困の主な要因であることが明らかです。特に女性は平均的に年収が低く、非正規雇用者も多く含まれています。
今後の課題と解決策
貧困問題への対策は、社会全体で取り組むべき重要な課題です。以下は、この問題に対する可能性のある解決策の一部です。
賃金の改善
貧困層に属する人々への賃金の改善が必要です。特に、非正規雇用者への賃上げや労働条件の改善が求められています。これにより、社会的な格差の縮小を図ることができます。
扶養控除の見直し
扶養控除の制限が、特に主婦層に影響を及ぼしているため、その見直しも検討すべきです。家庭と仕事を両立させやすくする政策が求められます。
教育・スキルの向上
教育やスキルの向上を支援するプログラムの充実も、貧困層の再就職やキャリアアップに寄与します。スキルを身につける機会を提供することが、将来の収入向上につながるでしょう。
政策の総合的な見直し
最後に、貧困問題に取り組むためには、政策の総合的な見直しも欠かせません。経済や雇用政策の改革が必要であり、社会的な安全ネットの強化も検討されるべきです。
このような取り組みを通じて、年収500万円以下の貧困層の支援と、社会全体の安定と発展を両立させる方向への前進が期待されます。貧困問題の解決は、国や地域社会、個人の連携によって実現されるべき重要な目標です。