ドルから見て日本の株が割高になるから株は下がる
しかし日本の貨幣価値は上がるんだぜ
一部の大企業はインフレ率を上回る賃金上昇が出来てるかも知れないが、
大多数の庶民はそうなってないからな
日本円の価値が上がれば(円高になれば)、物価下押し圧力になるから
庶民にとって歓迎すべきなんだからな。
>日本円の価値が上がれば(円高になれば)、物価下押し圧力になるから
>庶民にとって歓迎すべきなんだからな。
円高になれば企業業績下押しからのGDP下押し
物価下押しでデフレになれば賃金も下押し
それが円高デフレの日本で起きたこと
その貨幣価値とやらが上がって
成長率も賃金も低迷してたのがここ30年くらいの日本
国内だけで回してた時代じゃなくてアメリカに投資しているから無理だろ
これから解散があるし自民はだいぶ減らして政治停滞招きそう
そうなると野田増税を飲まざるを得なくなるしで下げ相場続きそうやね
こんなにも落ちるとはね
石破ショック本当にすげー
自民党の分断
経済無策
解散総選挙の時期について、石破の過去発言との食い違い
そして総選挙の負け(単独過半数割れ)予測
などが入り混じってるから、明日も下げそう。
物価が下がって生活しやすくなればそれでいいんだろう
石破ショックとしか。
2024年9月30日、日本の株式市場は新たな波乱に見舞われています。掲示板のコメントを元に、現在の経済状況やトレーダーたちの反応を整理してみましょう。
1. 円高と株式市場の関係
「円高になったからOKじゃん」という意見がある一方で、「ドルから見て日本の株が割高になるから株は下がる」との指摘もあり、円高がもたらす影響に注目が集まっています。円高は日本円の価値を高めるものの、株式市場にはネガティブな影響を与える可能性が高いとの見解が示されています。
トレーダーの一人は、「一部の大企業はインフレ率を上回る賃金上昇が出来てるかも知れないが、大多数の庶民はそうなってないからな」と述べ、実際には庶民の生活にとっては円高が物価下押し圧力になるため、歓迎すべきだとしています。
2. 石破ショックの影響
新総裁の石破氏が選出されたことに対する反応は冷ややかで、「石破ショック本当にすげー」とのコメントがあるように、市場は彼の就任を警戒しています。「普通はどんな人がなっても最初はご祝儀相場になるのに、こんなにも落ちるとはね」と、異例の事態が続いています。
ある投稿者は、「日経が1万円の頃でも給料は今とほとんど変わらなかったし物価は今の半分だった」と振り返り、過去の状況と現在の経済環境を比較しています。このようなコメントは、トレーダーたちが今後の市場動向を懸念していることを示しています。
3. 経済政策への不安
「これは当面下げトレンドでしょう。石破ショックとしか」との意見があり、今後の株式市場に対する見通しは厳しさを増しています。さらに、「失業率が上がるな」といった懸念も寄せられており、政治的な変動が経済全体に与える影響についての不安が広がっています。
また、「高市に勝手に期待した分を下げただけだな」との声もあり、トレーダーたちは期待が裏切られたことによる失望感を表しています。
まとめ
9月30日の日本株市場は「石破ショック」によって大きな動揺を見せています。円高がもたらす影響や政治的背景がトレーダーたちの心理に大きく影響していることが分かります。今後の市場は、これらの要因によってどのように変化するのか、引き続き注目が必要です。市場を掌握する者が果たして現れるのか、その行方は明日以降の動きにかかっています。