ふーやれやれ
どうなるかと思ってたわw
と思ったのも束の間・・・
自民党総裁でありながら ここまで
マーケットから歓迎されてない
総裁は初めてじゃないか ?
やはり 中国や韓国
日本のカルトサヨクが選んだだけある。
何か 醜悪な力が働いてる🤔
先物も大人しくなっちゃって
くだらねー笑
総裁になったら建前や筋論はどっかに行っちゃったなこいつ
大阪府知事選出馬は2万パーセント無い、なんて言っておきながら直後に知事選に出馬した人に
そんなこと言われてもなぁ・・・(´・ω・`)
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/104f97d7f92b14180609632bec143d3ac066a2ab&preview=auto
>石破氏は元々、首相がタイミングを選べる「7条解散」に否定的で、自身のブログでも「解散は政権の延命や党利党略目的で行われるべきものではない」(2023年6月9日)と指摘していた。
2000円じゃ大したことないなぁでも、4.8%で見るとでかいね
株価は、企業価値から負債価値を引いた残りを、発行済株式総数で割った値だから
マイナス2000円?株式総数じゃない?
アメリカの地合いも悪いしこれはちょっとヤバイね
知らないだろ
酷い手で経済においてリーダー失格って分かってやったのか?
まあ明日は反発して上がるだろうが
でも持ち株あんまり下がらんからおもんないな
1年ぐらい後が良いと思う
2024年9月30日、日本の株式市場は新たな総裁の選出による変動にさらされています。ここでは、掲示板での投資家たちの反応や市場の動向をまとめ、総裁選がもたらした影響を見ていきます。
1. 市場の動向とトレーダーの反応
トレーダーたちの掲示板では、「ふーやれやれ、どうなるかと思ってたわw」といった安堵の声が聞かれましたが、すぐに不安が再燃しています。自民党の新総裁がマーケットからほとんど歓迎されていないことに驚きの声が上がり、「ここまでマーケットから歓迎されてない総裁は初めてじゃないか?」との指摘も。彼らは、政治的背景に中国や韓国、日本のカルト左翼の影響を感じ取っています。
市場の反応として、「空売りするだけの簡単なお仕事」とのコメントもあり、現在の状況がシンプルであることを示しています。また、先物市場が「大人しくなっちゃって」いる点も注目されています。トレーダーたちは、状況を冷静に観察し、時には冷やかしのようなコメントを交えています。
2. 新総裁への期待と懸念
新しい総裁、石破氏に対する期待と懸念が交錯しています。「まだ総理大臣でもないのに27日に国会を解散するとか、僭越にもほどがある」という発言があり、就任早々から疑問の声が上がっています。過去の発言を振り返ると、「解散は政権の延命や党利党略目的で行われるべきではない」との主張を持っていた彼が、今やその立場を捨ててしまったことへの批判が強まっています。
橋下氏のコメントでは、石破氏の支持率が落ちる可能性が高いとの見解が示されています。「筋論の人だったのに総裁になっていきなり筋論を曲げた」との指摘は、多くの投資家の共感を呼んでいます。
3. 経済指標と市場の未来
投稿の中で、「前営業日比マイナス1910円、4.8%」という厳しい状況が伝えられています。投資家たちは、数字の背後にある企業価値や負債についても意見を交わし、「マイナス2000円?株式総数じゃない?」との反応があり、経済指標の解釈について議論が活発化しています。
また、「明日が大事だよな」とのコメントが示すように、明日以降の市場に対する期待と不安が入り交じっています。アメリカの地合いが悪化していることから、今後の影響が心配されています。
4. 市場を見据えたトレーダーの視点
トレーダーたちの中には、「高市に勝手に期待した分を下げただけだな」との冷静な分析が見られます。彼らは自らの投資戦略を見直し、次の動きを考えています。「もう買っていい?」という声には、現状への不安と同時に、ポジションを取りたいという気持ちが見え隠れしています。
まとめ
9月30日の株式市場は、新たな総裁選を背景にした波乱の一日でした。トレーダーたちの反応は多岐にわたり、政治的背景が経済に及ぼす影響が浮き彫りになっています。新総裁がどのように市場を牽引していくのか、今後の展開に注目が集まります。市場を掌握する者は、果たして誰になるのか?その答えは、今後の動向が示してくれるでしょう。