151: 名無しさん@お腹いっぱい。 2024/02/05(月) 19:46:30.84 ID:Y5JD8Jx3
アフターバーンを利用した脂肪燃焼法!
一日の間に何度も自重トレやる時間を作れ
追い込まなくていいから
自重トレするたびにアフターバーンが起きて常に代謝高まってる状況を作り出せる
ウェイトトレーニングのパフォーマンスを落とさない程度でも効果抜群だ

152: 名無しさん@お腹いっぱい。 2024/02/05(月) 21:21:52.27 ID:7dPNrk9z
筋疲労溜めるとトレーニング強度落ちちゃうからやだ
休む時は休む

153: 名無しさん@お腹いっぱい。 2024/02/05(月) 21:28:11.85 ID:ce0YBJx8
筋トレ休養日に有酸素やってる。両方同じ日にやると筋トレの効果が下がるらしいから
あと自転車には乗らない。公共交通機関と歩きだけ

154: 名無しさん@お腹いっぱい。 2024/02/05(月) 21:35:52.53 ID:bs9q3pGJ
歩くより自転車の方が良いのではなかろうか

155: 名無しさん@お腹いっぱい。 2024/02/05(月) 22:13:22.83 ID:ce0YBJx8
>>154
いや、自転車より歩行のほうが同じ距離を歩いた時の消費カロリーは高い
ただ、同じ時間運動した時は多分自転車の方が消費カロリーも移動距離も高い
俺は買い物や駅に行くので距離が決まってるから歩くのがいい

【筋トレダイエット】笑いあり!脂肪燃焼法と運動の効果的な組み合わせ

近年、筋トレと有酸素運動の組み合わせが注目されています。しかし、その効果的な使い方や間隔について、意見が分かれることもあります。今回は、アフターバーンを活用した脂肪燃焼法や、休養日の有酸素運動について、笑いと共に解説していきます。


アフターバーンを活用した脂肪燃焼法

アフターバーンとは、運動後に代謝が高まる現象のことです。この現象を利用して、筋トレ後に有酸素運動を行うことで、脂肪燃焼効果を高めることができます。一日の間に何度も自重トレを行うことで、常に代謝が高まった状態を維持することが可能です。

休養日の有酸素運動の効果

一方で、筋トレの休養日に有酸素運動を行うことも効果的です。しかし、注意が必要です。筋疲労が溜まるとトレーニングの強度が落ちてしまうため、適度な休息をとることが重要です。また、筋トレと有酸素運動を同じ日に行うと、筋トレの効果が下がる可能性があるため、別々の日に分けて行うことが推奨されます。

自転車と歩行の比較

さらに、自転車と歩行の運動効果についても議論があります。一般的には、同じ距離を歩いた場合、歩行の方が消費カロリーが高いと言われています。しかし、同じ時間運動した場合は、自転車の方が消費カロリーも移動距離も高くなります。個々の目的や状況に応じて、適切な運動方法を選択することが重要です。

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