ギャグ漫画 浦安鉄筋家族 まさかの実写ドラマ化 キャストは次号のチャンピオンで発表!

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人気ギャグ漫画『浦安鉄筋家族』(作者・浜岡賢次)が実写ドラマ化されることが28日、わかった。同日に発売された連載誌『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)52号にて発表された。

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MUSEE

実在の有名人が出てくる

同作は、千葉県浦安市を舞台に、元気過ぎる小学生の大沢木小鉄とその家族や仲間たちが繰り広げるドタバタコメディー。実在するプロレスラーや芸能人、有名アニメや漫画キャラクターに似た登場人物が出てくるパロディーや過激な下ネタが多い作品となっている。

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週刊少年チャンピオンで、1993年から連載

『週刊少年チャンピオン』で、1993年から連載がスタートすると、人気を博し2度のテレビアニメ化(98年、2014年)。漫画はシリーズ化され、タイトルを変えながらも続編として今でも26年連載が続いている。『浦安鉄筋家族』(93~02年)、『元祖!浦安鉄筋家族』(02年~10年)、『毎度!浦安鉄筋家族』(10年~18年)、『あっぱれ!浦安鉄筋家族』(18年~)。

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12月5日の発売号でキャスト発表

きょう28日に発売された同誌では巻頭カラーで登場しており、「超重大発表!!」として実写ドラマ化を発表。「ホジホジ!! マジマジ!!」「マジだっちゃ」「マジどーでもいー」「マジらしいわよ!!」と大沢木家のキャラクターとセリフが描かれており、「全国民超注目!! まさかの実写ドラマ化だよ 大沢木家、全員集合!!」と報告し、「浜岡先生は信じていないけど…マジのマジの大マジで実写ドラマ化!!キャストや放送局の詳細は次号にて!!」と詳細は12月5日の発売号で明かされる。

キャラクターたちの過激な行動や世界観もありネット上では「浦安鉄筋家族ドラマ化ってまぢ?国会議員とかご本人登場してあのままのキャラ再現してくれないかしら」「うそだろ、誰が演じるんだよ…」「演者の顔芸に期待」「うれしいけど、恐怖の方が強い」「動き方とかどう再現するんだよ。走り方とかジャンプ力とか人間じゃ無理」などと、まさかの実写化に驚きの声があがっている。

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ネットの感想

初期の頃から読んでる愛読書の一人。
もう25年ぐらいになるのかな。

最初の方はどちらかと言えば、
全てのキャラが強烈過ぎて親、兄弟、
学校の友人とケンカのシーンも多く、また
暴力(出血、骨折)や下品なシーンも多かった。

現在では連載当時と学年設定は
ほぼ変わってないがキャラは全員、
大人しくなり絵のタッチも優しくなった。

新キャラも次々と登場するが、性格も大体
おっとり系(女性キャラが多い。)

この漫画の面白い所の一つに

パロディーで実在する複数のプロレスラーや
某国会議員、某霊媒師、某動物愛好家、
タレントなど、数えきれない程著名人が
出てくるが、ドラマではどうするのかな?

これはどうやったって上手い実写化はできないタイプの作品だろうから
実力のないクリエイターが話題性目当てに消費しても別に文句はないけどね
そうでない、うまく実写化すればいいものが作れるような作品まで話題のためだけに消費されるのはどうも気に入らない

まだ連載してる事に驚きました。連載開始から26年経つのですね。
縁があって浦安在住していますが漫画にあるような風景って浦安にあまり残ってないですね。
漫画に出演した松崎元市長ご本人出演しないかな。

元市長には次の千葉県知事選挙こそに当選する事を期待しています。鈴木千葉県知事には任せられない。

応援しています。

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