驚く
1: 影のたけし軍団 ★ 2024/08/20(火) 11:23:02.82 ID:??? TID:gundan
ウクライナ軍の越境攻撃でロシア軍の即戦力不足が露呈した。ウクライナのゼレンスキー大統領は13日、ロシア西部クルスク州で捕虜として敵の「数百人が投降した」と発表。

義務で兵役に服し、経験のない新兵が含まれる。電撃作戦は極秘に準備され、ロシアは弱点を突かれた。


◇精鋭部隊おらず

プーチン政権は、侵攻を続けるウクライナに新兵を送らないと説明してきた。ウクライナの激戦地に精鋭部隊を集中させると同時に、ロシア本土なら国境地帯に新兵を配置できるという論理だったとみられる。


独立系メディアによると、6日の越境攻撃開始時、クルスク州には新兵が数百人おり、多くが行方不明か捕虜となった。


兵役中の19歳の孫と電話連絡が取れなくなったという女性は「国境から約500メートルに張り付けられていた。武器も持たされず、スコップで戦えというのか」と憤りをあらわにした。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2024081500631&g=int


ロシアとの国境地帯から、ロシア軍の制服を着た捕虜を乗せて来たウクライナ軍の車両
https://www.jiji.com/news2/kiji_photos/202408/20240815at42S_o.jpg

引用元: ・【スコップしか持たないロシアの新兵】19歳の孫と電話連絡が取れなくなったという女性が憤り 「国境から約500メートルに張り付けられていた、武器も持たされず、スコップで戦えというのか」

18: 名無しさん 2024/08/20(火) 11:40:46.87 ID:2UB3f
>>1
ずいぶん偏った記事だね。
クルスクで最近捕まったウクライナ兵は、
食べ物も与えられずに戦場に放り出された、政府は自分たちの金儲けばかりやってる、
と証言している。これは無視かな。

33: 名無しさん 2024/08/20(火) 12:01:21.35 ID:WLbo0
>>18
電撃戦をやってる国でそんなことあるかね?

38: 名無しさん 2024/08/20(火) 12:07:06.24 ID:297vp
>>33
おとり部隊というオチ
ゼレンスキーは政敵を肉の壁用途で激戦区へ投入して惨殺しているからなあ

25: 名無しさん 2024/08/20(火) 11:50:17.05 ID:Dy8fR
>>1
スコップは塹壕戦で
最強の武器だよ(´・ω・`)

26: 名無しさん 2024/08/20(火) 11:51:37.09 ID:7lUMD
>>1
捕虜おまえらの親父さんくらいのじいさんばかりじゃないか

37: 名無しさん 2024/08/20(火) 12:06:00.02 ID:Rk4f5
>>1
写真見る限りジジイばっかだけど

2: 名無しさん 2024/08/20(火) 11:23:51.53 ID:JL56L
竹槍で戦ってたアホ国もあるよな

23: 名無しさん 2024/08/20(火) 11:48:12.46 ID:9LHvX
>>2
何処の国か教えて下さい。

27: 名無しさん 2024/08/20(火) 11:53:56.93 ID:9c0UD
>>2
>>22
日本軍が大戦末期に用いたタケヤリか…
約4000機ものB-29はその内500機弱が日本の国土で撃墜されたんだよな、竹槍、恐ろし過ぎる…

3: 名無しさん 2024/08/20(火) 11:25:08.35 ID:wCZS0
弾除けなんたろうな

4: 名無しさん 2024/08/20(火) 11:26:05.69 ID:849Z8
その怒りをウクライナへゼレンスキーに向けましょう、ってきっとロシア政府は言っていると思う

5: 名無しさん 2024/08/20(火) 11:26:07.43 ID:1DoRR
もう完全に負け戦やんw

6: 名無しさん 2024/08/20(火) 11:27:10.18 ID:zWOBd
悲しくなってくる
19歳まで大事に育てた息子

7: 名無しさん 2024/08/20(火) 11:27:29.40 ID:YzAF7
白兵戦最強の武器だぞ

41: 名無しさん 2024/08/20(火) 12:07:21.11 ID:ANeh0
>>7
レマルクの 西部戦線異状なし にもその記述があったけど
どう考えても剣付き鉄砲には敵わないと思うんだよなあ
当時は小銃も銃剣も今よりずっと長いし

8: 名無しさん 2024/08/20(火) 11:31:57.20 ID:avDZd
そりゃ日本が金をジャブジャブ出して、
アメリカがメキメキ武器を作ってるからな
ロシアと日本の二人負け

9: 名無しさん 2024/08/20(火) 11:32:08.66 ID:6L6H4
スコップw

10: 名無しさん 2024/08/20(火) 11:32:22.82 ID:h1Y80
すこすこ!

11: 名無しさん 2024/08/20(火) 11:32:49.68 ID:2EzWG
大戦略で最後に歩兵しか生産できなくなった敵国をちょっと思い出した

29: 名無しさん 2024/08/20(火) 11:57:44.00 ID:WLbo0
>>11
変にリアルで草

12: 名無しさん 2024/08/20(火) 11:34:23.24 ID:2ZzPn
でもプーチンってロシア国民に人気あるんでしょ

13: 名無しさん 2024/08/20(火) 11:35:54.78 ID:RYCzD
ここへ来て斬鉄剣か
1周したな

14: 名無しさん 2024/08/20(火) 11:36:38.24 ID:D3jW2
ネトウヨの理想の国

15: 名無しさん 2024/08/20(火) 11:37:48.44 ID:FbiSF
スコップは二人に一本

16: 名無しさん 2024/08/20(火) 11:39:04.22 ID:NDMvn
アホな露助帝国

17: 名無しさん 2024/08/20(火) 11:39:46.24 ID:hmsx6
スコップは柄を木製にして軽量化しており、取り回ししやすい。
そして刺す、殴る、側面で斧みたいに斬ると万能。さら形状が面なので盾にもなる。
また面上の鉄板部分を火にかければフライパン代わりになり、
勿論本来の用途の土を掘るために利用できる最強武器だろ。





え?銃器はそら卑怯だろ(´・ω・`)

19: 名無しさん 2024/08/20(火) 11:43:40.61 ID:BX0wC
関西でスコップは植木の土をほじくるやつや

20: 名無しさん 2024/08/20(火) 11:44:53.02 ID:wHgiC
以前募集があってたやつ?
塹壕を掘る簡単なお仕事と騙されたな…

21: 名無しさん 2024/08/20(火) 11:46:41.23 ID:NFSMj
突撃させるだけだから
日に1300から人を捨てるなか、武器はそんなもんじゃろ
そのうちそのへんの木の枝になるかもしれん
隙を見て投降の一択だろ

22: 名無しさん 2024/08/20(火) 11:47:30.45 ID:9u98s
竹槍でいいのに

35: 名無しさん 2024/08/20(火) 12:02:56.69 ID:WLbo0
>>22
竹がないんだぞ

24: 名無しさん 2024/08/20(火) 11:49:36.17 ID:eCm59
弾がいいか、銃がいいか、選べ

28: 名無しさん 2024/08/20(火) 11:54:12.58 ID:297vp
被弾回避にはスコップで塹壕を掘ることなんだけどね
ロシアはさっさとウクライナ国内西部へ対車両地雷(対戦車ではないぞ)をばらまいて通商破壊をしろ

30: 名無しさん 2024/08/20(火) 11:58:29.62 ID:i902a
スコップ強いぞ何言ってんだ

31: 名無しさん 2024/08/20(火) 12:00:21.70 ID:aBHGv
みんなスコップは持ったな!!行くぞォ!!

32: 名無しさん 2024/08/20(火) 12:00:26.43 ID:syW2z
日本は竹槍だからスコップなだけマシだろ

34: 名無しさん 2024/08/20(火) 12:01:58.29 ID:zfJbX
FPSなら最強なんだがなぁ

36: 名無しさん 2024/08/20(火) 12:05:35.56 ID:wI5FC
ロシアで子孫を残した己を恨め

39: 名無しさん 2024/08/20(火) 12:07:07.44 ID:xcTER
銃は2人で1丁。欲しけりゃ先に死んだ奴のを拾え!

40: 名無しさん 2024/08/20(火) 12:07:13.77 ID:fto5b
1945年の東北地方の静かな山村の事でした。
戦争の影響で都会から疎開してきた10歳の少女、千尋(ちひろ)は、慣れない田舎生活に少し不安を感じながらも、地元の人々の優しさに支えられて日々を過ごしていました。
ある日、村の神社の近くで遊んでいると、遠くから低く唸るような音が聞こえてきます。それは巨大な爆撃機B-29が村に向かって飛んできている音でした。

村中が恐怖に包まれ、人々は逃げ惑います。千尋も必死に避難所へ向かいますが、その途中でふと目にした神社の鳥居に足が止まります。彼女はなぜか引き寄せられるように神社へと向かい、祠の中に足を踏み入れました。

祠の奥に進むと、そこには一本の槍が静かに置かれていました。その槍は不思議な輝きを放つ竹で作られており、千尋はそれを「バンブージャベリン」と名付けました。槍に手を伸ばした瞬間、千尋は強い光に包まれ、彼女の心に静かな声が響きます。

「この槍は、古くからこの地を守る神聖な武器である。お前が持つならば、その真の力を発揮するだろう。」

恐る恐る槍を握ると、その重さが消え、千尋の手の中でまるで羽のように軽く感じられました。外に出ると、B-29が真上に迫っており、恐怖が彼女の心を一瞬締め付けます。しかし、槍が温かく光り輝くと、千尋は恐怖を忘れ、槍を空に向けて投げました。

驚くべきことに、槍は信じられない速さで空を駆け上り、B-29の近くで爆発的な閃光を放ちます。その瞬間、爆撃機はまるで恐怖に打ちひしがれたかのように急旋回し、南へ逃げ去っていきました。

村は救われ、千尋は槍を再び神社に奉納しました。村人たちは彼女が救い主であることを知り、バンブージャベリンの伝説は永遠に語り継がれることとなりました。千尋もまた、この体験を通じて強さと勇気を学び、戦後の平和な世界で立派な大人へと成長していきます。

この物語は、少女の勇気と神聖な力が織り成す奇跡の物語です。戦火の中でも、人々の心に希望の光が灯ることを示しています。

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