
24日午前、川崎市の石油会社の敷地内で火災がありました。この火災で男性1人が手足にやけどを負い、病院で手当てを受けているとのことです。現場は羽田空港から約2キロ離れた工場地帯で、羽田空港によると運航に影響は出ていないということです。
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川崎の石油会社で火災、黒煙 男性けがhttps://t.co/AEL22BHGaJ
— 産経ニュース (@Sankei_news) December 24, 2019
→30代の男性が両足にけがをして病院に運ばれたが、命に別条はない
→消防車9台が出動して消火活動をするとともに、出火原因を調べている
川崎市の石油会社で火災、30代男性両足にけが 神奈川県警 https://t.co/DXKKErqea6
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工場地帯で火災 羽田空港発着便に影響なし https://t.co/efOdymNHGv #日テレNEWS24 #ntv
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川崎市消防局によると、消防車10台以上が出動して消火活動し、約2時間後に鎮圧した。署や消防局が出火原因を調べている。
この石油会社は工業地帯にあり、普段は白い蒸気が出ているというが、この日は黒煙が空高く舞い上がった。敷地の入り口に複数の警備員が立ち、関係者以外の立ち入りを厳しく制限した。