自国通貨以外の借金をたんまりしてればそうならざるを得ないよ。
だから日本の緊縮財政を主導する財務省官僚の天下り先となっているIMFの勧告に素直に従って
債務黒字化を目指したギリシャやアルゼンチンは黒字化した瞬間にデフォルトして破綻したのだろ?
日本は自国通貨以外の借金ないから、借金はない。
財務省の緊縮財政の先に未来もない。
この景気低迷時の利上げにも未来はない。
為替介入できなくなったようだな
もしそうなら利上げすらやっちゃいかんということだよ?
要するに金利で優位に立ってドル高にしたいわけだから、日本の利上げすら許さんってことになるぞ?
給与アップしてるだろ
今でさえレームダックの政権の言うことなんて聞く必要がないからな、むしろトランプのご機嫌取るために為替介入すべきだよ
預金塩漬けすぎて
定期やめてNISAに…てこれも円安に繋がるのか
トランプの政策はドル高誘導ではなく関税の拡大
中国以外にも一律10%の関税を掛けると主張している
関税は自国通貨高に作用するからドル高円安政策だ
他国は放置できない所まで来てる
時間の問題
それ全部大間違いw
いい加減珍説披露するのやめなw
反論のためだけに珍説を披露してるのを見るのはみんなとしてはとても恥ずかしいぞw
で、お前の珍説は、どこ?www
正しい説を説明して頂ければありがたいです。
正論説かれてしまったんで必死だなwww
利上げと通貨政策に関する議論
利上げと通貨下落
ユーザー741は、「通貨下落が止まらない時にも利上げするよトルコとか」と述べています。これは、通貨価値を維持するために利上げを行う国の例としてトルコを挙げています。
自国通貨以外の借金
ユーザー743は、「自国通貨以外の借金をたんまりしてればそうならざるを得ないよ。日本は自国通貨以外の借金ないから、借金はない。財務省の緊縮財政の先に未来もない」と述べています。これは、ギリシャやアルゼンチンのデフォルト例を挙げ、自国通貨建ての債務である日本は異なると主張しています。
為替介入
ユーザー745は、「円安進んでるけどアメリカに言われて為替介入できなくなったようだな」と述べています。これに対し、ユーザー746は、「もしそうなら利上げすらやっちゃいかんということだよ?」と反論し、為替介入や利上げの制約について議論が続きます。
給与アップ
ユーザー747は、「給与アップしてるだろ」と述べ、給与が上がっていることを指摘しています。
トランプの為替政策
ユーザー748は、「アメリカによって日本の通貨政策が決まるというなら、トランプのご機嫌取るために為替介入すべきだよ」と述べています。トランプ政権下での為替政策について意見が述べられています。
預金とNISA
ユーザー749は、「預金塩漬けすぎて定期やめてNISAに…てこれも円安に繋がるのか」と述べ、個人投資の動向について言及しています。
トランプの政策
ユーザー752は、「トランプは日本の円安に腹を立てているが、政策はドル高誘導ではなく関税の拡大」と述べ、トランプの経済政策についての見解を示しています。
利上げの理由
ユーザー753は、「利上げする理由がない。今んところ」と述べ、現時点での利上げの必要性についての意見を表しています。
円安の影響
ユーザー754は、「円安は日本にとって追い風。他国は放置できない所まで来てる」と述べ、円安の影響について述べています。
税収と利上げ
ユーザー756は、「税収が落ちるから岸田が利上げに反対してるらしいね」と述べ、税収への影響から利上げに反対する理由を挙げています。
まとめ
今回の議論では、利上げの必要性とその影響、自国通貨以外の借金の有無、為替介入、トランプの政策、円安の影響など、幅広い視点からの意見が交わされました。これらの意見は、金融政策や通貨政策がいかに複雑で多面的な問題であるかを示しています。日本の経済政策に関する多様な視点と、その背景にある具体的な事例を理解することで、より深い洞察が得られるでしょう。