
沢尻エリカ逮捕 MDMAは別名 「セックスドラッグ」
MDMAは1人では使わなさそうだから誰と一緒に使ってたか調べられてるのかな。
沢尻エリカ容疑者(33)が16日、合成麻薬MDMAを所持したとして、麻薬取締法違反の疑いで、
警視庁組織犯罪対策部第5課に逮捕された。「私のものに間違いありません」と容疑を認めている。
このMDMA、「エクスタシー」などの俗称をもち、覚醒剤に似た化学構造を持つ合成麻薬の一種だが、
性行為の際に使用される「セックスドラッグ」や、クラブなどで集団で使う「パーティードラッグ」などの側面があるとされる
https://brgsw719.com/archives/7430
I 〇真悠子
MDMAは精神の錯乱、内臓の機能障害、不安や不眠、場合によってはショック症状で死ぬなど、深刻な副作用があるとされる。
方で、多幸感や高揚感、一体感などが強まることがあるといわれ、それらが男女関係やパーティーなどで“悪用”されてきた。
この関係者は「MDMAをやると、気分が高揚することから、一緒にいる人と一体になりたくなるような感覚や愛情のようなものが強まることがあり、
体が火照るような感覚が出たりして、集団でハイになりやすくなる。そのためセックスやパーティーなどに使われるわけです。