
2012年、キングコング・西野亮廣は「ひな壇に座らないと決めました」と宣言し、話題になります。
ひな壇で活躍している芸人を否定するわけではなく、「自分には向いていない」と悟ったためだそうですが、芸人をはじめ一般人にも「調子に乗ってる」とバッシングされたりしました。
そんな彼が原作、脚本、製作総指揮を務めた映画『えんとつ町のプペル』は観客動員100万人、興行収入14億円の大ヒット、今も記録を更新しています。
ネットで拡散された西野の詐欺師っぽい証拠
西野は常識を覆すような行動をとったにもかかわらず、大成功。
世の中は「勝てば官軍」ですから、結果を出した人には基本的に好意的なものです。
しかし、保守的な人というのもたくさんいますから、少なからず不信感を抱いている人もいるでしょう。
昨年、11月10日に放送された『華丸大吉&千鳥のテッパンいただきます!』(フジテレビ系)に出演した際、千鳥・大悟に「捕まってないだけの詐欺師」と言われてしまった西野。
彼の活動を支えているのはクラウドファンディングで、「クチだけで人からお金を集めることができる」ことを茶化して、詐欺師という言葉に置き換えたのだと私は理解しています。
しかし、ネットで「詐欺師っぽい証拠」が拡散されると、話は違う方向に行ってしまいます。
西野のオンラインサロンの会員で、20代前半の男性が『えんとつ町のプペル』の台本とチケット80セットを、販売権を含めて23万6000円で購入しました。
誰かに売るときに、値段をちょっと高くしてお小遣いを稼ぐつもりだったようですが、うまくいかなかったようです。
この顛末を書いたnoteの記事が拡散されたことから、SNS上では「西野はマルチまがいの行為をしているのではないか?」と言われるようになりました。
しかし、男性の書いた記事を読む限り、西野やその他の人に「買え」と無理強いされたわけではなさそうです。
また、マルチ商法は「新規会員を獲得することで、古株が儲かる」仕組みなわけですが、この男性は誰も勧誘していません。従って、マルチとは言えないでしょう。
何かをやりたいが何をやればいいのかわからない、でも目立ちたいと思う若者が、勢いだけでヤバい方向に突っ走ってしまったのではないでしょうか。
余計なお世話ですが、お金は大事にしていただきたいです。
宗教みたいな奉仕活動??

また、「西野の個展の設営または撤収に参加できる権利(西野本人は不在)」が5万円で売られていることも話題になりました。
通常、労働力を提供したら、労働者はお金をもらえるはず。
それなのに逆にお金を払わせるとは、宗教みたいという声が上がったのでした。
正直なところ、最初は私も同じことを思いました。
しかし、これは、サロンメンバーへの“サービス”なのではないではないかと思うようになったのです。
私は『間違いだらけの婚活にサヨナラ!』(主婦と生活社)を上梓し、読者の方の婚活相談にのっています。若い方とお話していて思うのは、傷つきやすい人が本当に多いなということです。
お見合いを1回断られただけで体調を崩し、心療内科に通院することになったり、「相手に絶対断られない方法を教えてください」と言う人もいます。
断られて嬉しい気持ちになる人はいないでしょうが、昭和生まれから見ると「そんなにいちいち傷ついていたら、これから先の人生どうするんだ」と言いたくなることもあります。
西野のオンラインサロンに集う人は、少なからずクリエイター志望の人がいると思いますが、もしその世界に挑戦するなら、婚活で断られるのとは比べものにならないくらいの挫折を経験することになると思います。
また、我慢が必ず報われるとは限りません。
最後まで読む気ないけど
プペルとか好きそう
山本太郎も好きそうw
サイゾーで記事書いているようなオバハンだぞ
K-POOPにハマってそう
最後まで読んだけど西野は悪くない
傷付きやすい若者を作った大人が悪いって言ってる
日本嫌いそうw
中身読んでないけどスレタイがまんまオウムじゃねーか
日々の味気ない生活で、このままくたびれて老いていくだけなんじゃないかと思ってる女性や、
「何ものでもない自分」を受け入れられずに夢と言って甘美な世界に逃げてるだけの若者。
こういう人格がもろい状態にある人なんかが、
オンラインサロンとかスピリチュアルとかいう名前に変わっている現代の新興宗教家にだまされているよね。
昔からある典型的な夢見系マルチ商法で、オウム真理教もやっていたことなんだけど、
「君の実力はこんなもんじゃない」、「あなたを評価しない人が悪い。君は幸せになれる」って言ってもらいたいやつを食い物にする。
「俺のいうようにやればできる、変われる」といって自信満々に近づき、俺についてこいと金を見せながら偽りの希望を見させ、
自分に金をおとさせるオンラインサロン経営者。
自分の感情にとって都合のいい希望や夢を「一緒に見よう」とささやいてくる彼(彼女)を推すことで、
今の満たされない自分の気持ちから現実逃避でき、
やがて問題は解消されるのではという甘い期待にかわり、心地よくて抜け出せなくさせるのが常套手段。
「私はあの人を助ける!」という気持ちを煽る。
自己肯定感が低くなっている人や、不安を抱えていたり、何していいのか分からず焦っている人に、
自信ありげに接してくる人を見ると、「この人は力強い人だ」などと勘違いしだし、依存するようになる。
助けてと言われれば、「頑張ってる人だ。応援しよう。」とお金をおとすようになる。
この状態に陥ると、自分の感情にとって都合のいい結論に結びつくように物事を解釈したり、情報を取捨選択するようになる。
たとえば、ペテン商売をしているオンラインサロン主催者が批判されていても、
「批判してる人は嫉妬してるだけ。」「あたらしいやり方を理解できないだけ。」「創造的な事をしている証拠。」
などといって自分の感情にとって都合のいい結論に結びつく解釈や偽情報を集めて自己洗脳しだす。
それを馬鹿にされたり否定されても、
「くやしかったらまず彼より稼いでみろよwww」という拝金主義者の間でしか通用しないマウントをしたり、
「真実で当たってるから否定してくるんだ」、「私たちを批判するのは、常識に流されて本質が見えてないだけ」
などとより強固に自己洗脳しだす。
自己洗脳が解けて「何ものでもない弱い自分」という現実を見せられることが怖いから。
自分の感情にとって都合のいい結論に結びつくよう、物事を解釈することから抜けられなくなっている。
根拠が願望的で不確かなものにすがりつき、自分にとって都合のいい解釈に逃げ、甘美な世界にさそう人を推し、
金も時間も貢ぐようになる。
マーケティング的には、人々をそのような心理状態にもっていくことでお金をおとさせることは普通に行われているし、
特定人物に都合のいい情報や解釈を広めるためにも使われている。
たとえば、
音楽や漫画やアイドルやスポーツクラブといったコンテンツのファンが、
そのコンテンツ作りに協力したわけでもないのに、彼らの代弁者となって自分の好きな物がナンバー1なのだと張り合いだしたり、
そのコンテンツに払った金額を誇りだす。新興宗教などにも良くみられる心理状態。信心深くなった人ほどお金を出すし、それを誇りに思うようになる。
また恋愛でも相手をおとす邪道なやり口として使われている。
自分の感情の避難場所にしている対象を「推す」ことで、
現実逃避をして、不安から逃れようとする心理がそうさせている。
社会にみられる欺瞞への憎しみ、それによって報われない自分でも、
その対象を推している間はつらい現実を忘れられ、いつか解消されるのではという甘い期待にかわり、そうなってしまう。
彼を推すことで、自分が意思の強い自立した人になれてる気がしてくるから。心地よくて抜け出せなくなる。
そういう人でなしがする商売が、無知や強欲者をだまして広がっている。
キングコング西野っていうやつは
・わずかな絵を書いて、あとは絵描きに絵本の全編の絵を書かせ、さも自分が出した本かのように吹聴。スタッフは協力したことを後悔していると吐露。
「彼の発言がイチイチ腹立たしくて仕方ありません。大変な作業を安く他人に任せ、自分はイイ顔をして、オイシイところだけ持っていっている。
書籍版だと一応は裏方の名前もクレジットされていたのに、ネットの無料公開版では西野さん以外のクレジットは省かれている。
自分だけの手柄にするために無料で公開したのかといぶかってしまいました。こんな人の名誉欲を満たす手助けをしたと思うと、ゲンナリです」
・オンラインサロンという名で有料で信者を増やし、彼ら(彼女ら)にネットのいたるところでステマを行わせている。
ヤフコメやらツィッターなどいたるところで信者がステマやりまくっている。
映画.comでも信者が大量の工作書き込みをし、
ポケモンどころか鬼滅以上のレビュー投稿数を、鬼滅の8分の1以下の時間で載せている。これは信者による集団ステマレビューと言っていい。
レビューにはテンプレがあるようで、「鬼滅より面白かった」「子供と見に行きたい」「何度も見たい」などとにかく見に行かせようとするコメントばかり。
m.imgur.com/fXHaysz
・吉本のクラウドファンディングで信者から集めた金で自分のイベントのチケットを買って、
それを他人にプレゼントすることで、さも自分で私財をなげうって他人に施しをする聖人かのように錯誤させるやり口が多い。
「コロナで仕事がない芸人に10万円を支援する権利を販売します!」みたいな。
自分は一切お金使ってないのに気前のいい人ぶり、イベントが盛況で人気あるかのように装い、自分は他人に施しをしている人かのように錯誤させるやり口。
吉本はそれらの集金によって手数料が入るので西野が捕まりそうになるまで飼っていた。
・映画のチケット+台本を信者にほぼ定価で売って、「それを周りの人に売れば儲かるよ」という商売をして自分はなにもせず宣伝させ、
自分は何もコストを払わずに儲けようとする。
他人に自分の映画の動員数を稼がせ、周りの人にチケットが売れない時は、「自分で何回も見ればいい」と言いはなつ。
・上映終わったときに信者に拍手をするようにしむけている
・信者たちは公共の乗り物で西野の本を一斉によむという糞みたいな広告に加担
・金で人を土下座させるの大好き

・千鳥いわく「まだ捕まってないだけの詐欺師」
そうだチケット+台本の「転売推奨」も現行法ではアウトだったな
いたるところでステマしてる
https://m.imgur.com/fXHaysz
映画.comでも信者が大量の工作書き込み
https://eiga.com/movie/review/
★4.1 *50件 / *9日 劇場版ポケットモンスター
★4.3 859件 / *9日 プペル 12月25日公開
★4.0 855件 / 79日 鬼滅 10月16日公開
ポケモンどころか鬼滅以上レビュー投稿数を鬼滅の8分の1以下の時間で載せられる。これは信者レビューの数と言っていい。
5chでも映画のタイトルつけたスレ立てるとステマが来る
邪悪&無知な一味に金が集まらないようにしないと
●映画 えんとつ町のプペル製作委員会
吉本興業
電通
●配給 東宝/吉本興業 ●製作 吉本興業
●協賛
イオンモール
日本サムスン
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西野亮廣、『プペル美術館』建設に約6300万円を集めるも建設予定地は3年間更地のまま… サロン商法が続々と暴露される★2
hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1611617874/
西野は『えんとつ町のプペル美術館』を建設するため、約6300万円を集めたものの、建設予定地は3年間更地のままだ。
お金はどこへ行ったかもわからない。
募金が終わってから「作ることがエンタメなんだもん。更地でいい。むしろ更地のほうがいい。
数年後にはここに建物が建ってしまって、もう、更地だった頃の『えんとつ町のプペル美術館』を体験することはできないわけだ。
ここに価値がある。サグラダファミリアみたいになもの。」などといいだした。
他にも「(会員が西野の)美術館の柵を作らせてもらう権利」を3000円、「美術館建設予定地に入れる権利」を5000円で販売して金集め.
2019年8月に開催された西野の東京タワー個展では、「閉館後の設営ができる権利」を限定10名5万円で販売。
さらに9月の個展撤収時には、同じ様に「撤収ができる権利」を販売している。
そのようなクラウドファンディングの手数料が吉本興業に入る仕組みだ。
業者に依頼すると多額の費用がかかるが、それを会員にやらせて自分は支払わず、
彼らから5万×10人×2回で100万円を懐に入れるなど、言葉巧みに会員を利用している。
西野亮廣、現実では一切通用しないゴミ通貨「レターポット」を発行していた事が判明! 換金不可、仕組みがヤバすぎると話題に
hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1611413548/
普通、大人になると金稼ぎに追われる日常に放り込まれる。
金儲けのために尊厳を無視され金稼ぎロボットかのように扱われることもしばしば。
そういう社会生活のせいで、
「金稼げることが成功」とか、「金稼げるようになった人が勝者。勝者同士でwinwin!」とかいう概念を持つ人がでてしまう。
そのまま金を持つようになると今度は、
「皆が一生懸命になってるものをたくさん持っていることは、人より優れているということ。金を持ってることはエライこと。自分は成功者だ、勝ったんだ。」
という価値観で自己肯定をしはじめる。
そういう拝金主義者は、本質的に愛着不安をもっており自己肯定感が低い。
金を稼ぐことを成功と呼び、金の量で社会に対して自分を認めてもらいたがる、
あるいは金で他者を屈服させ過去への憎しみに対して復讐をしたがっている。
不必要にポジティブだったりするのもその裏返しだ。
本当は、世の中が正しく発展していく幸せな社会の中で、
愛や希望を実感して生き生きと生きられること以上の幸福状態などないのに、
そう思えるほどの成熟を獲得できる愛情や知性が育たず拝金主義に陥った人達が、世の中にはごまんといる。
拝金主義者は、そういう価値観でしか生きられずいつまでも満たされない。
そして他の人も自分と同じような価値観で生きてると思い込んでいる。
金持ってるだけで他人はひれ伏すと思い込んでおり、傲慢になる。
「おまえより金稼いでいる」とかいう矮小な価値観でマウントしようとするが、
その価値観は、金稼ぎに追われて幸せを見失っている人にしか通用しない。
(金稼ぎに追われている人は多いから、ある程度通用してしまうのが問題なところだが。)
語りたがり、目立ちたがる成金はほぼすべてそうだ。
彼らには情けをかけるのではなく、彼らのあるべき位置をしめすほうがいい。
個人の自由と権利を、多様性と個性という名で過保護した結果、
質の悪いものでも批判されなくなって研磨や淘汰がなくなったため、
「楽しんだもの勝ち」っていう快楽主義がはびこった。
金持ってる人がえらくてすごいっていう拝金主義が若者に蔓延してしまった。
一昔前には軽蔑されていた価値観で生きている日本人が多くなった。
ずっとまえから続くように、政治も社会もどんどん腐敗し凋落していくことだろう。
無知と強欲がのさばりだす民主主義という恐ろしいシステムは、「失う」という恐怖によってさらに肥大化していくから。
ソレは、勘違い
一応、西野を悪者にしないように書かないと媒体に載せてくれないから
無理くり、西野を善意あるように書いてるだけ。内心はブチ切れてる。
わかる人に察してもらえるようにわざと
無理くりかばう
(編集者が手を入れたり)
週刊誌で、芸能人を叩く記事でも
「○○の今後が心配だ」で締めくくってる記事見たことない?
全然心配してない、馬鹿にしきってるのに最後はおためごかしに、そんなふうに書く。
ソニーの新製品のレビューで、製品の出来が最悪のとき、レビュアーはどう書くか知ってる?
「コレは熱狂的なソニーファンにおすすめ」
→(熱狂的なソニーファンなら買ってもいいが普通の人は買っちゃだめ)
文章ってそういうもの
最近よく名前出てくるけど。
キングコング西野って、プロレスラーみたいな名前だな。
何してるやつか知らないけど。
西野がつまんないのは確かだが寄生してくだらない記事を書くライターもどうかと思う。ヤバ男とか流行らんて
はい、詐欺師です
使い古された集金マニュアルをオンラインでやってるだけです
宗教だな
月々1000円ならまあ良心的だろ
ある程度心が強くなれば仲間見つけて脱退すればいい
そしたら月会費はいらなくなる
被害者がいない以上、
詐欺師ではない。
何もないところから金を作るから、
錬金術師だ。
被害者結構いるぞ
クラファンで金払ったのにその後何もしてくれないとか
本買ったら公演してくれるって言うのに、音沙汰無しとか
若者が騙されるのはオウム真理教と同じ構図
『宮崎駿 日本はみっともない国になりました』
僕はこの国の一番の問題は、みんなが礼儀というものをなくしているところにあると思うんですね。
人は何かを考えたり行動したりするときに、心の中で
「そんなみっともないことはしたくない」「人としてそんな恥ずかしいことはできない」
と思ったら、そこでブレーキが働きますね。
それが暗黙の社会的常識、モラルですが、こうした意識が薄れて、誰もがみっともないことを平気でやるようになってしまった。
いまの日本人は、みんな「法律に背かなきゃいいだろう」という考え方をしている。
法律とは、人が守らなければならない最低レベルに設定されているものなんです。
ところが「法律さえ守っていればそれが正しい経済活動だ、礼儀も道徳も関係ない」
とやりたい放題やってきた。
その結果が無様な現状というわけです。」
お前も吾朗を許した時点でみっともないよ
キム政権と変わらない
じゃあ、学校を作るなり何なり具体的に何かしろよ
何もしないで愚痴だけ言っているなら
お前も、その無様な一員だ
アニメでは、何も阻止できなかった訳だからね
だって自発的に金を払ってる奴からしか受け取ってないじゃん
強制的に天引きしていく行政の方がよっぽどひどいと思うw
嫌なら他の天引きしない国行けばいいんじゃない?
どっちも強制じゃないよ
歳食ったのはもう知らんがな
色んなのが集まって来るよな
DAIGOさんのサロンで月900円
西野さんのサロンで月1000円
中田さんのサロンで月980円
健勇さんのサロンで月2980円
毎月払ってるよ
お前らとは得ている情報量が違う
生活は苦しいけどこれは将来に向けての投資だから仕方がないと思ってるよ
w
負け組確定の人生だなwwww
それ、もう良いから。
杉本健勇たけえな
オンラインサロン料金とは、愚者への税金
しょーもねぇコピペ貼るなよ
最近のコピペには芸がない
大学いくくらいなら学費をサロン代に充てる方が有意義だよな
メンタリストは幸せになりたければ学べ、努力しろという事を言ってる人
西野は幸せになりたければ俺について来いと言ってる人
そこは一緒にしてやったら可哀そう
メンタリストは胡散臭い奴ではあるが馬鹿ではない
西野は馬鹿で、放置しておくのは不味いレベル
ホモ豚のサロン高っwwww
プペル絶対好きでしょ。そうでしょ。
意識高い人はやっぱ見てる記事も違うなぁ
コピペ乙です
むしろ注意喚起になってると思うからウェルカムです
俺もサロン作るからカモン!
西野は今日まだ吉本にいたのかなあ
西野がそういう心の隙に付け込んだと
ほんとに宗教だね
お金持ちなのよ、ハマる人って
食費交通費光熱費のやりくりに頭を使ってる人間はああいったものになびくヒマがない
お金持ちなんだから、裏切られても大してダメージないだろ
第二の西野を探す旅に出るだろう
脳みそがヒマなんだよ
失業保険突っ込んでる奴もいるようだが
保険や定期を解約してるのも居るっしょ
法整備されるまで荒稼ぎしてさっさとその手法を止める
そうやって稼いでる奴が山ほどいるが、西野はそれに元芸能人というメリットを存分に活かしてる
今は法的には詐欺師じゃないかもしれないが、数年後は詐欺的手法で稼いで逃げた人間となる
下品なのを理解してヨゴレなりに金の亡者な奴よりある意味タチ悪い
心底自信に満ちてて自分が絶対者かのよう
自分がヨゴレなんて微塵も思ってないだろうなw
これやったら社会的にアウトみたいなところの意識が常人とはかけ離れてるなと思う
ほんとそれ
ライブドア時代の堀江みたいだな
仕事と関係ないテレビに出てみたり、自分の名前を冠した商品出したりして
ライブドアの一番の収益は金融部門だったというオチ
これにつきる
お金に価値なんてない!信仰のためにお布施しなさい!
教祖様のすることは全て正義
教祖様にお布施することが私の幸せ
教祖様のお目にとまる、お声がけいただく、お近づきになれるのならいくら払っても惜しくない!
たくさんお布施した人が正義!
オウムと大差ないよな
オンラインサロンもクラウドファンディングもちゃんとしたものだよ
どんな部分にも、特に新しい知られていないものにはペテン目的の輩は後を絶たないだけ
クラウドファンディングの前に「寄附」のステイタスをあげることが日本には必要だったけどね