立憲が勝っても暴落確定
面白くない
株価が下がる理由なんて政治家にはなんの責任もねーわ
普通にあるやろ
法人と金融増税ぶちかましてるんだから下がって当たり前
経済はヒット商品を作ればいいだけ
政治家には関係ない
日本の会社が全部トヨタになれるわけじゃないやろう、そんな単純な話やない
いや単純だよ
ヒット商品を作れば儲かることには誰も反対しないだろ
政府に何とかしろって
作れないなら倒産して下さいってだけ
トヨタかて通貨安でぼろ儲けなんだから
極端な円高になったら難しいなあ
今悩んでる最中
>>97
トヨタの想定レート145円。これを下回ると下方修正
株のアナリストも、何だか占い師みたいに成ってるからな。
上がった理由、下がった理由、テキトーに言ってる感じだw
株主に、つば吐けば総理自分に返ってくる
2024年9月30日、日本の株式市場は大きな変動を見せました。日経平均は前営業日比1910円安と、投資家の懸念が強まる中で取引を終えました。今回の下落の背後には、自民党総裁選での石破茂氏の誕生が影響を及ぼしているとの見方があります。市場では「石破ショック」と呼ばれるこの現象に対し、様々な意見が飛び交っています。
1. 株価暴落の予測と結果
「自民が選挙に勝ったらまた暴落確定」といった声がある一方で、「もう折り込み済みだろ。 また上がるさ」と楽観的な意見も見受けられます。株式市場は常に変動するものであり、政治的な動向がどのように株価に影響するかは予測が難しいです。しかし、一部の人々は「1万円割るとこまで行かなきゃ面白くない」と、さらなる下落を期待する発言をしています。
2. 経済状況と賃上げの期待
賃上げの話題が影を潜めていることに対しても、「いつの間にか賃上げとか誰も言わなくなったな」と、皆が諦めている様子が伺えます。政治や経済が悪化する中、人々は「人のせいにしないとやってられない」と感じているのかもしれません。株価が下がる理由に対して、政治家に責任はないとする意見も多く見受けられます。
3. 政治家の役割と企業の責任
「経済はヒット商品を作ればいいだけ。政治家には関係ない」という意見がある一方で、企業がすべての成功を収めることができるわけではないとの反論もあります。トヨタのような成功企業がある一方で、他の多くの企業はそうはいかないのが現実です。
4. 株のアナリストと市場の心理
「株のアナリストも、何だか占い師みたいに成ってる」といった声もあります。市場の動きに対する説明が曖昧になっていると感じる投資家が多いようです。歴代総理大臣の下での株主の扱いについても「株主に、つば吐けば総理自分に返ってくる」という厳しい評価があります。
5. 経済政策への期待
投資家たちは「はっきり言って経済政策だけは一番ちゃんとしてもらいたい」と考えています。政治が不安定な中でも、経済の安定を求める声は強まっており、今後の政策がどのように展開されるのかが注目されています。
日本の政治と経済の動向は、今後の株式市場にどのような影響を与えるのか、投資家たちはその行方を見守っています。石破ショックを契機に、政治と経済の関係が再び問われる時期に突入していると言えるでしょう。