
500万に合わせた生活にすりゃ楽勝だろう
年収600万以下なら税制や保険料も優遇
超えた時点で色々ともっていかれるからね
逆に600万までが快適なんじゃないか?
会社だけだと400だわ。
なお生活はギリギリ。
大切な人のためにみんなでマスクしてコロナワクチン打ってステイホームしよう
大工やトラックドライバーが年収2000万になるし
もうさっさと沈没させてそういう国の属国になれよ
あぁーーー
割り切れば楽しめるもで節約も趣味
予算が決まっていれば目標になるし
足りない時は増やすか何とかするよ
そのために頭をフル回転させるから
頑張っても無思考にはなれないぞw
車買って家買って外食
ただスーパー値上げが激しいので嫁から搾取されてる
給料なんざ地方と都市でほぼ大差ないからね
地方は家賃も住民税も安いから羨ましいよ
ちょっと前の500万と今の500万じゃ違う
買い物や外食回数、遊びを選ぶようになった
余剰金が減れば、消費欲も必然的に落ちるさ
以前ら外食しまくりだったの?
遊びも選ばないなかったの?
いつまでバブルを引きずっているの?
そんなことないさ
付き合いは自腹でも利があれば仕方ないが機会減った
俺は元から自炊は趣味だから、作る機会が増えたよw
タイトル: 安倍真理教を信じた国民がおかしいのよね
安倍真理教という言葉は、日本の政治において特定の信念や支持層を指すものではありません。ただし、安倍晋三氏が日本の政治において重要な役割を果たしてきたことは事実です。その間、安倍晋三氏に対する支持や批判が繰り広げられてきました。この記事では、安倍晋三氏に対する支持を「安倍真理教」と表現しているかもしれませんが、それは単なる表現の一例に過ぎません。
安倍晋三氏は、日本の政治界で長いキャリアを持つ政治家であり、日本の首相として複数回にわたり国政を指導しました。その間、彼の政策や行動に対する評価は様々で、国内外からさまざまな意見が寄せられました。ここでは、安倍晋三氏に対する支持者や批判者の立場から、彼の政治活動について考察してみましょう。
安倍晋三氏を支持する国民の主張
一部の国民は、安倍晋三氏を支持し続けています。彼らの主張の中には、以下のようなポイントが含まれます。
-
経済政策の成功: 安倍晋三氏は、アベノミクスとして知られる経済政策を推進し、日本経済の回復に成功したと考えている人々がいます。株価の上昇や雇用の増加などが、その成功例とされています。
-
外交政策の強化: 安倍晋三氏は、日本の国際的な地位を高めるために積極的な外交政策を展開しました。日本の同盟国であるアメリカとの強固な関係を築き、安全保障政策の強化に取り組んだと評価されています。
-
国内安全保障の強化: 安倍晋三氏は、日本の国内安全保障の強化を進め、自衛隊の存在を積極的に支持しています。国際的な安全保障環境の変化に対応するため、軍事力の強化が必要だと主張しています。
安倍晋三氏を批判する国民の主張
一方で、安倍晋三氏に対する批判も根強く存在します。彼の政策や行動に対する批判者たちは、以下のような主張をしています。
-
歴史認識問題: 安倍晋三氏は、歴史認識に関する発言や行動が国内外で物議を醸しました。特に、従軍慰安婦や靖国神社参拝に関する姿勢は、一部国民から強い反発を受けました。
-
憲法改正への積極的な姿勢: 安倍晋三氏は、日本の憲法改正に積極的な姿勢を示し、特に憲法9条(戦争放棄条項)の改正を推進しました。これに対して、平和主義を支持する国民から懸念の声が上がりました。
-
政治の透明性への疑念: 安倍晋三氏の政治における透明性について、一部国民から疑念の声が上がっています。政治献金の問題や公金の使用に関する疑念が取りざたされました。
まとめ
安倍晋三氏に対する支持と批判は、彼の政治活動が多岐にわたり、多様な政策領域に関与してきた結果として生まれたものです。彼の政治家としての功績と短所は、国民の間で議論の的となっており、その議論は今後も続くでしょう。安倍真理教という表現は、その議論を総括する一つの言葉かもしれませんが、その意味は多義的であることを理解しておく必要があります。政治において、議論と討論は大切な要素であり、国民の異なる意見や価値観が存在することを尊重することが重要です。


