540: 名無しさん@お腹いっぱい。 2024/03/09(土) 19:49:06.22 ID:MycE1/r0
関節や腱を痛めるからある程度は時間かけないと危ない

541: 名無しさん@お腹いっぱい。 2024/03/09(土) 20:20:09.25 ID:wlIMNkvx
>>540
いや、普通の筋トレとウォーキングとジョギングと自転車がちょうどいい
運動の膝などへの強めの衝撃の回数が多いほど関節にダメージがいく
だから負荷の強い上に時間が長いランニングは良くない
また、自重トレや加重トレ、60kgダンベルセット程度ならいいが、
100kg越えるようなウエイトを使うハードな筋トレはすぐ関節ぶっ壊す

542: 名無しさん@お腹いっぱい。 2024/03/09(土) 20:55:29.49 ID:zkltRHLV
>>541
「ビルダーは痛くない時間がない」って誰か言ってたな

【筋トレダイエット】笑いあり、痛みあり?関節にまつわるトレーニング論争

関節や腱を痛めることなく効果的なトレーニングを行うために、さまざまな意見が飛び交っています。そこで今回は、筋トレと関節に焦点を当てて、その真相に迫ります!


トレーニングと関節の関係

トレーニングにおける関節の健康は非常に重要です。一部の人々はトレーニングをすることで関節に負担がかかり、痛みを引き起こすことがあると主張しています。

適切なトレーニングの選択

ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動は関節に優しいとされていますが、一方で筋トレにおいては負荷が強すぎると関節にダメージを与える可能性があります。

バランスの取れたトレーニング

適切なバランスを保つことが重要です。ウエイトの選択や負荷の調整、正しいフォームの確保などが関節への負担を軽減するのに役立ちます。

ビルダーの言葉

ビルダーたちが口にする「痛みを感じる時間がない」という言葉には、一体どんな意味が込められているのでしょうか?その真相に迫ります。

痛みと効果の関係

トレーニング中の痛みと効果の関係についても考えてみましょう。痛みを伴うトレーニングこそが効果的なのか、それとも安全なトレーニングが重要なのか?

まとめ

トレーニングにおける関節の健康について考えると、答えは一つではありません。しかし、正しい方法でトレーニングを行うことで、関節に負担をかけずに効果的なトレーニングが可能です。

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