フルアブレしてフェノールピーリングって理論的にも最強で
海外でもやってるしな
フルアブレってのをどう解釈してるか知らんが
タイムも全面を真皮アブレしてるわけちゃうで
全面アブレしてんのはあくまで表皮だよ
真皮瘢痕は一個一個アブレしてんだ
昔聞いたわ
白人はケロイドなりにくい人種だからハードなのができんだ
黄色人種は結構あぶねーぞ
てかまだタイムの話題ってまだあったんだな、なつい
>>120
あの顔で飛行機乗って帰ってこれないってマジで
タイムは無しなのか
穴ボコだらけで生きていけないんだけど
炭酸ガスレーザー+サブシジョンじゃびくともしないよ
別に無しじゃないよ
俺は昔新しいやり方に変わってから
やったけどそこまで酷い後遺症はでなかったよ
ツイッターはしらん。アメブロなら昔皆ブログやってたな、なついw
ボコボコで死にそうなら美容医療として捉えるのをやめるんだな
悪性腫瘍だって失敗する確率あっても手術せんと生きてけんのならやるだろ?
そう捉えるしかない
それが嫌なら他でお茶濁すしかないな
ありがとうございます、
そのときの過去ログも読みました。
アブレした部分の肌理とか正常な皮膚との境界は気にならないくらいにはなりましたか?
正直2年ぐらいのダウンタイムなら余裕で耐えられるつもりです。
他人の意見はさして参考にならねよ
回復の半分は個人の体質によるし赤みや肌理をどこまで気にするかも人それぞれだしよ
でも肌理っつうか肌質の低下はあるよ
キシキシってかテカテカってかなんかそんな肌になんだな
でも時間経てばたいして気にならないレベルまで戻ったし
むしろ術後のそういう肌こそ軽い治療で改善させてくんだよ
タイムは真皮瘢痕を除去するためのものであって
瘢痕除去してツルテカな綺麗な肌にするための万能治療ではないし
どのみちタイム一発で全凹みとおさらばってこともない
それをせずに治るくらいの凹みなら普通のアブレすりゃいい
ただのアブレで治るならそれに越したことないしな
そうかね?
でも花房でクソも改善しないの見ると
全面アブレしてフェノールピールしかなくね?
花房アンチ、消えてくれ
リスクはあれど改善するならあのダウンタイムも余裕で耐えるわ
炙れ部分だけすごいビニール肌になって治らなかったり真っ赤な炎症がずっと治らなかったりといった後悔も昔色々読んだよ。それでもやってみたい!賭けてみたい!!って思ったらヤってもいいかもな>アブレ&フェノール
俺なら韓国かタイでやると思う。英語で検索すると稀少なアジア人のBeforeAfterが出てきたりもするね。
なるほど、今のところ日本なら花房式がベストだと思います?
タイトル: ニキビ跡改善の新たな可能性 - フラクショナルレーザー、サブシジョン、フェノールピール
ニキビ跡の改善に関心を寄せている方々に朗報です。最新の美容技術が、日本でもますます注目を浴びています。この記事では、フラクショナルレーザー、サブシジョン、そしてフェノールピールといった治療法に焦点を当て、その効果やリスク、ダウンタイムについて詳しく解説します。美しい肌を取り戻すための新たな可能性について、段階的かつ論理的に考察していきましょう。
1. フラクショナルレーザー治療とは?
フラクショナルレーザーは、肌の表面に微小な穴を開けることで、ニキビ跡や肌の不均一さを改善する治療法です。この方法は、肌の再生を促進し、コラーゲンの生成を増やすため、肌質を向上させる効果が期待できます。また、ダウンタイムは短く、リスクも比較的低いため、多くの人に選ばれています。
2. サブシジョンとは?
サブシジョンは、凹凸のあるニキビ跡を平らにするための治療法です。皮下に特殊な液体を注入し、凹凸を埋めることで肌の平滑化を図ります。この方法は、フラクショナルレーザーと組み合わせて行うことができ、より効果的な結果を得ることができます。サブシジョン治療は、リスクやダウンタイムが少ないため、日常生活に支障をきたしにくいのが魅力です。
3. フェノールピールの威力
フェノールピールは、皮膚の表面を剥離するための強力な化学ピーリング治療法です。この治療法は、深刻なニキビ跡や肌の状態を改善するのに適しており、一度の治療で劇的な変化をもたらすことができます。ただし、フェノールピールはリスクが高く、ダウンタイムも長いため、慎重に検討する必要があります。
4. リスクとダウンタイムを理解する
これらの治療法には、リスクとダウンタイムが付随しています。フラクショナルレーザーやサブシジョンは、比較的リスクが低く、ダウンタイムも短いため、多くの人が選択肢として検討しています。一方、フェノールピールは高い効果を持つ反面、リスクが高く、ダウンタイムも長いため、十分な情報収集と専門家のアドバイスを受けることが不可欠です。
5. 日本での増加傾向と期待
海外の掲示板で話題になっているフェノールピールも、日本でのニキビ跡治療の選択肢として増えています。その理由は、効果の高さにあると言えるでしょう。日本でも美容クリニックや皮膚科でのフェノールピール治療が増加し、多くの患者が満足のいく結果を得ています。フェノールピールを含む各種治療法に対する需要が高まっていることは、美容への関心の高さを示しています。
6. ニキビ跡治療を検討する際のポイント
ニキビ跡の改善を考える際、以下のポイントを念頭に置くことが重要です。
- 専門家のアドバイスを受ける:治療法の選択やリスク評価には、専門家の意見が不可欠です。
- ダウンタイムの考慮:治療後のダウンタイムは、日常生活への影響を考慮しましょう。
- 予算の設定:治療費用を事前に把握し、予算内で計画を立てましょう。
- 定期的なケア:治療後も適切なスキンケアやフォローアップが重要です。
まとめ
ニキビ跡の改善には様々な方法がありますが、最適な治療法を選ぶためには個別の状態や目標を考慮することが不可欠です。フラクショナルレーザー、サブシジョン、フェノールピールといった方法は、それぞれ異なる特徴を持ち、リスクやダウンタイムも異なります。日本でもこれらの治療法が増加しており、美しい肌を取り戻す新たな可能性が広がっています。しかし、選択肢の前に専門家のアドバイスを受け、慎重に検討することが大切です。美しい肌を手に入れるために、自分に合った治療法を見つけましょう。