競争という概念がそもそも間違ってるのよ、不必要に雇用を流動化、不安定化させてる。
やくざか犯罪者しか高所得にならない社会になった。
職務も労働価値も平等なのだからシンプルな制度にすれば良いんだ
無期雇用と正規社員の撤廃、あるいは全員有期雇用と非正規にする
その二択しかないと思う
じゃなくて問題はセーフティネットについて考えてないことだからね。
負担を全部労働者に押し付けるシステム。
全員非正規ならばセイフティネットは必須だよ
失業保険の手続きすら、中抜きシステムだね
そんな状況で多少のことじゃ数字よくなるなんてありえん
馬鹿が考えそうなことだw
ミンス政権なら統計の操作やりそうだけど、今の政権は統計操作しない気がする
統計不正も安倍以降に増えまくったのに
本当に頭おかしいな自民の支持者って
逆だよ
政府の統計情報は総務省だから政党とは関係ない
それを正直に国民に出すか出さないかは政権次第
ごく一部だけが搾取して
膨大な管理職の労力とリスクがあるんだよ
だから経営側は組織再編成とで不採算部門
丸ごとパージして売却するようになったんよ
履歴書だけが汚れていく(転社だらけな経歴)
じゃあ正社員で採用するのやめれば?
新入りは全員非正規。
そう、俺は毎年か半期恒例の人事企画すら無駄だと思っているよ
正社員の異動ばかり繰り返して非正規よりも使えないし辞めていく
全然、人が育たないから非正規や外注に実務を頼っているからね
タイトル: 日本の雇用と経済の現状: 統計操作と労働格差の深刻な影響
はじめに: 日本経済の根底にある誤解 現代の日本経済において、優秀な人材が経済を牽引するという考え方は、一部で誤解を生んでいます。競争という概念自体が間違っており、それが労働市場の流動化と不安定化を引き起こしています。この記事では、日本の雇用状況と経済の実態を深堀りし、統計操作や労働格差の影響について詳しく探ります。
雇用の流動化と不安定化 日本の雇用市場は、正社員と非正規、無期雇用と有期雇用という多様な形態が存在します。これらの間には、著しい格差が存在し、それが労働者の不安定化につながっています。職務と労働価値が平等であるべきなのに、現状では雇用形態による不平等が顕著です。
セーフティネットの欠如 日本の労働市場の問題点の一つは、セーフティネットの不足です。労働者に対する負担が大きく、特に非正規雇用者にとっては、失業時の保険手続きすら困難です。これは、社会全体のセーフティネットが不十分であることを示しています。
年金制度と人口構造の問題 年金受給者の増加と年金額の減少は、日本の人口構造の変化と密接に関連しています。人口の約1/3が年金受給者となっている現状では、経済的な安定は困難です。この問題は、将来的にも深刻な影響を及ぼす可能性があります。
統計操作の疑い 統計の操作に関する疑念も、日本経済の信頼性に影響を及ぼしています。政府の統計情報の信憑性に疑問を持つ声が多く、これが社会的な不信を生んでいます。統計不正は、過去の政権でも問題視されており、今日の政治状況においても重要な問題です。
終わりに: 一億総貧困への道 日本の経済状況は、一部の人々による搾取と、大多数が貧困に向かっているという懸念があります。企業側の正社員の採用政策や、組織再編成の方法も、労働市場の不安定化に寄与しています。このような状況は、個々の労働者だけでなく、日本経済全体にとっても深刻な問題です。