現在放送中のドラマ『グラン・メゾン東京』(TBS系)で演じるフレンチシェフ尾花は、前髪パーマに古着というスタイル。この髪型が“グラメパーマ”と呼ばれているという。
「今回このスタイルを生み出したAさんは30代半ばのあまり名が知られていない女性スタイリストです。担当している芸能人も木村さん以外は聞いたことがない。また、名高いヘアメイクのアシスタントとして修業し、独立したという経歴もない。それだけに周りのスタッフからすると、“よく彼女を抜擢したな”と驚きの声があがっています。しかもAさんは撮影現場でかなり目立っているんです」(ドラマ制作スタッフ)
愛妻家と思われてきた木村拓哉くんに不倫疑惑が再燃しています。お相手は昨年も報じられたアノ人で…
[以下引用]
「この新しい“キムタクスタイル”を作り上げたのが、30代の女性スタイリスト・Aさんだといいます。これまで木村のヘアスタイルは、カリスマと呼ばれる一流ヘアスタイリストが担当してきました。一方、Aさんはそこまで有名とは言えない。にもかかわらず、『グランメゾン東京』の現場では木村にぴったりと寄り添い、存在感を放っている“特別な女性”だと『女性セブン』では伝えていますね」(芸能記者)
Aさんが初めて木村を担当したのは、2017年1月クールのドラマ『A Life~愛しき人~』。当時、AさんはTBSの子会社にいたものの、すぐに木村の信頼を得て、独立。現在は木村の専属のようなかたちで仕事をしているという。
Aさんはパリの撮影にも同行し、いつも隣にいて木村から視線を外さないという。また、2人が朝、一緒に現場入りしてきたこともあったと、『女性セブン』では報じている。
「今年に入ってからですが、一部芸能関係者の間で“木村拓哉が不倫?”という噂が流れたんです。お相手とされたのは今回、記事に出ているヘアメイクだそうです。というのも、1月公開の映画『マスカレード・ホテル』の撮影現場でも2人は、他のスタッフの目につくほど親密な感じだったとか。
まぁ、短時間で木村さんの信頼を勝ち取り、その期待に応えるように“グラメパーマ”を生み出したわけですから、木村さんも彼女のセンスを認めていて、仕事をしていく上で気が合うんでしょうね。不倫疑惑については、気が合っていて、仲が良いから、噂が噂を呼び、ということではないでしょうか(笑)」(芸能プロ関係者)
[日刊大衆]
女性セブンによると、Aさんは30代半ば。担当している芸能人もキムタク以外は聞いたことがなく、また、誰か名高いヘアメイクのアシスタントとして修業し独立したという経歴もないそうで、周囲からすると「よく彼女を抜擢したな」と驚きの声があがっていたとのこと。
元はTBSの子会社にいたということなので、キムタクのプロデューサーを気取る妻・静香さんが探してきたわけでもないでしょう。
経歴関係なく、キムタクの思うような結果を生み出すことができるなら才能はあるということで、だからこそ側にいるんでしょうが…
「現場では木村にぴったりと寄り添っている」
「2人が朝、一緒に現場入りしてきた」
「他のスタッフの目につくほど親密な感じ」
などなど、とにかく思わせぶりな態度を取っているということですから、そりゃ不倫も疑われるかなといった感じ。
また、それまでのキムタク担当ヘアメイクは「ビュートリアム」の川畑タケル氏や「TIECHEL」の青木大輔氏など、多くの芸能人を担当する超人気美容室のカリスマスタイリストばかりだったそうですが、それらを手配していたのはもちろん飯島さん。
なにしろ、スタイリストさんはタレントと常に行動を共にすることから親密になりやすく、同性なら親友に、異性なら怪しい仲に発展する可能性が非情に高いと言われているので。
つまり飯島さんは、キムタクの担当を男性スタイリストにすることで、怪しい噂が出るのを防いでいたんじゃないかなあと。
飯島さんがそんなことをした背景には、実はキムタクには”オンナ好き”という裏の顔があって、過去には飯島さんが何度も”不倫報道”を握りつぶしてきたことがあったのかなあと。
飯島さんがいなくなった途端、自分の担当ヘアメイクをオキニの無名女性スタイリストにチェンジしたというのが、なんとも怪しいなあと。
で、その噂がゴシップメディアに書かれてしまったのは、飯島さんの睨みが消えたから…
なんて、もちろん憶測に過ぎませんが、もし本当にキムタクが過去に何度も不倫を重ねてきた常習犯だったとしたら、これまでの「静香の操り人形」というイメージが崩れてしまうのは必至。
とはいえ、それが「良き夫、良きパパだと思っていたのに…」とネガティブに捉えられるのか、「キムタクもやるじゃん!」とポジティブに捉えられるのか、それは分かりませんけどね。
とりあえず、キムタクの不倫疑惑がどこまで深堀されるのか、文春砲やフライデーあたりに期待?したいところです。