
どんな大帝国もいつか必ず凋落はするのよ
それが私たちの生きている間に起こるのか否かはわからんけど
アメリカの繁栄なんてここ100年程度の話だからな数十年後どうなってようが全く不思議じゃ無い
日本の日銀や財務省のように、自分の利益のために
アホな政策をしなければ、アメリカのように
普通に成長する。
アメリカは何だかんだ言って、頭が良いよ
自国の国益のために動いてる
日本は売国だもんな
人類史上ってそんな長生きするわけじゃなし
それにアメリカが没落したら他の国も影響受て世界同時株安になると思う
アメリカだけが没落して他国が絶好調になるとか考え難い
1980年代にその後日本だけが一人負けすると予想できた人がどれだけいたか
市場規模が全然違う
GAFAMの時価総額は約550兆円で2020年には東証一部上場企業の時価総額をGAFAMだけで上回ったそうだ
だいたいオルカン見れば分かるがアメリカ企業が世界市場の6割を占めてるんだぞ
アメリカがこければ世界がこけるんだよ
市場規模はそんなに違わなかったんだよ
かつての日本はな
それがこんな惨状よ
栄枯盛衰ってのは激しいもんなんだぞ
1000年王国なんて無いのよ
ではそれを僕達の寿命に置き換えて
例えば今から20年の間に世界がひっくり返る可能性が高いと思うかという話に視点を変えたらどうなるか
自分は確率で考えてもやはりアメリカにベットします
没落するってことは第2位にその地位を譲るわけだから
その過程で経済的も全て第2位に渡るんだぞ
一瞬で没落したのならそりゃ大恐慌だろうが
1位が徐々に弱り2位が軍事的にも経済的にも徐々に追いつき追い越しそのうち覇権を握り基軸通貨の地位も奪う
そうやってアメリカだってのしあがったわけだろ
国家の没落と世界の動向についての議論から見る、アメリカの将来とは?
導入
国家の歴史において、凋落や栄枯盛衰は避けられない運命であるとされます。最近の議論では、アメリカの将来についての不安が表面化しています。この記事では、掲示板での議論から、アメリカの将来について考察します。
アメリカの没落と国家の運命
国家の歴史上、没落を免れた国家は存在しないと言われています。一部の人々は、アメリカもいずれは没落する運命にあると主張しています。
1. 歴史的な視点からの考察 国家の歴史を振り返ると、どの大帝国もいずれは凋落しています。アメリカの繁栄も、相対的に見ればごく短い期間に過ぎません。そのため、数十年後のアメリカの姿について不安を感じる人々がいます。
2. 政策と国家の未来 一部の人々は、アメリカが頭が良く、自国の国益のために努力していると評価しています。しかし、政策の失敗や短期的な利益追求が、国家の未来に影響を与える可能性も指摘されています。
アメリカの没落と世界の影響
アメリカが没落した場合、世界全体に与える影響は計り知れません。掲示板の議論から、その影響について考察します。
1. 世界経済への影響 アメリカが没落すれば、他の国々もその影響を受けると予想されます。世界同時株安や経済的混乱が発生する可能性があります。
2. アメリカの地位と影響力 アメリカは世界経済の中心であり、GAFAM企業などが世界市場の大部分を占めています。そのため、アメリカの没落は世界全体に大きな影響を与える可能性があります。
結論
国家の没落や栄枯盛衰は、歴史の常であり、アメリカもその例外ではありません。しかし、アメリカが没落した場合の世界への影響は計り知れません。議論を通じて、その可能性について考察しました。
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