271: 名無しさん 2024/01/22(月) 11:06:06.95 ID:EocR6
>>1
オルカンのポートフォリオの半分以上をS&P500が占めてるんだろ
どっちでもそんなに変わらないよ

277: 名無しさん 2024/01/22(月) 11:46:05.24 ID:866lt
>>271
今はアメリカ一強だからな
1990年代にオルカンを持って行ったら日本株が30%くらいを占めるよ

419: 名無しさん 2024/01/27(土) 12:13:20.38 ID:tczmX
>>1
中国バブル崩壊による世界恐慌や、
ロシア・ウクライナ戦争からの第3次世界大戦拡大が起きたら NISA 全ロスするよw

ロシアが戦術核使ったら第3次世界大戦が勃発するので可能性は無くはない。

420: 名無しさん 2024/01/27(土) 12:34:30.50 ID:pgrvb
>>419
素人の自分が言うのもなんだが過去世界大戦とか世界恐慌とかいろいろあった上で今の株式市場があるわけだから
S&P500にもVIX指数があるようにそういう世界的な経済危機はある程度折込済みだと思う
だから新型コロナで死者数百万とか世界中大パニックになってもS&P500は結構早く戻してそれ以上に上がってる訳で

421: 名無しさん 2024/01/27(土) 13:13:19.13 ID:x65Ra
>>419
そのリスクはNISAだけではなくて銀行預金でも同じ
預金封鎖とか個人資産の没収が無いとは言わないけど、その時にNISAだけを狙い打ちする余裕なんか無い
そしてそれが起きないならNISAでの非課税扱いを受ける方がお得

11: 名無しさん 2024/01/16(火) 11:01:54.82 ID:rVl1l
オルカンといっても半分くらいはアメリカ株
お好きなのをどうぞ

12: 名無しさん 2024/01/16(火) 11:04:58.43 ID:Z4Zcz
6割は米国株だろw

57: 名無しさん 2024/01/16(火) 20:04:52.18 ID:BDkon
>>12アメ連動考えたら実質7割言うしな

61: 名無しさん 2024/01/16(火) 22:30:08.83 ID:2wNxF
>>12
他の国が伸びたら勝手にリバランスしてくれるよ
今は米国の2010年代の成長が反映されてるだけ

14: 名無しさん 2024/01/16(火) 11:14:53.72 ID:VNz67
アメリカが没落する将来があんまり見えんのと暴落しても数年で戻るからS&Pとオルカンで良いんじゃね

15: 名無しさん 2024/01/16(火) 11:24:06.21 ID:sQiPb
オルカンが全米よりリスクが低いというのは嘘
全米が6割以上はいってるから下がる時は同じように下がるし
中国や新興国が含まれてる分場合によっては全米以上に下がる

16: 名無しさん 2024/01/16(火) 11:27:49.86 ID:4BmnR
オルカンは中韓みたいな反日国に投資するから買わない

18: 名無しさん 2024/01/16(火) 11:42:27.33 ID:sQiPb
オルカン買うなら少々マイナーだが先進国インデックスを買うな
全米が7割であとはヨーロッパ、カナダ、オセアニア等々
オルカンはやたらユーチューバーやネット証券が勧めるけど中韓新興国が地雷だから買いたくない


19: 名無しさん 2024/01/16(火) 11:47:08.91 ID:0w1d8
アメリカが不景気になれば連鎖的にオルカン不景気になる可能性大なんだし好きな方でいいだろw

タイトル: "新NISA投資におけるオルカンとS&P500の比較 - リスクとリターンを考える"

新NISA投資において、オルカンとS&P500の選択は投資家にとって重要な決断です。この記事では、両者のポートフォリオ、リスク、リターンについて詳細に比較し、投資判断をサポートします。

オルカンとS&P500のポートフォリオ比較

新NISAの投資先を選ぶ際、オルカンとS&P500はよく検討されるオプションです。まず、オルカンとS&P500のポートフォリオ構成について見てみましょう。

オルカンのポートフォリオは、主にアメリカ株に依存しており、中でもS&P500が半分以上を占めています。これはオルカンのリターンにアメリカ市場が大きな影響を与えていることを示しています。一方、S&P500はアメリカ市場の代表的な指数で、多くの大手企業を含んでおり、アメリカ経済全体の動向を反映しています。

リスクとリターンの比較

オルカンとS&P500のポートフォリオが異なることから、それぞれのリスクとリターンも異なります。まず、オルカンのリスクを考えてみましょう。

オルカンはアメリカ株中心のポートフォリオであるため、アメリカ経済や政治の変動に強く影響を受けます。アメリカ経済が不景気になると、オルカンのリターンも低下する可能性があります。また、オルカンは中韓などの新興国にも投資しているため、地政学的なリスクも考慮する必要があります。

一方、S&P500はアメリカ市場全体を代表する指数であり、リスクは分散されています。アメリカ経済に影響を与えるさまざまな要因は、S&P500内で均等に分散されるため、個別の企業リスクよりも安定したリターンが期待できる場合があります。

長期的な視点での考慮

投資判断をする際には、長期的な視点も考慮することが重要です。アメリカ市場は長期間にわたり成長しており、S&P500はその成長を反映しています。1990年代にオルカンを持って行った場合、日本株が占める割合は30%でしたが、現在はアメリカ市場が一強となっています。したがって、長期的な成長を期待する場合、S&P500が有利かもしれません。

リスク管理と分散投資

投資を行う際には、リスク管理と分散投資が重要です。新型コロナウイルスのような世界的な経済危機が起きても、S&P500は過去にも示したように回復力を持っています。また、リスクが高まる状況に備えて、他の資産クラスへの分散投資も検討する価値があります。

結論

新NISA投資において、オルカンとS&P500の選択は投資家にとって重要な決断です。オルカンはアメリカ株中心のポートフォリオであり、アメリカ市場の影響を受けやすい一方、S&P500はアメリカ市場全体を代表し、分散投資に適しています。投資目標やリスク許容度に応じて、適切な選択を行うことが重要です。将来の不確実性に備えつつ、リスク管理を徹底し、賢い投資を行いましょう。

ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

4人の購読者に加わりましょう
おすすめの記事