【芸能】YOASOBIのボーカル幾田りらちゃんは、あいみょん超えの巨乳だった！

2019年12月にデビューした「YOASOBI」は、コンポーザーのAyaseとボーカルのikuraで結成された。デビュー曲「夜に駆ける」は、ストリーミング・ソング・チャートで総再生回数が1億回を超え、昨年、もっともヒットした1曲になる。

　そして大みそか、紅白歌合戦で初めて歌う姿が披露されると、ikuraの歌唱力にネット上が騒然となった。

「どの番組でもゆったりした衣装なので目立たないですが、実は『隠れ爆裂バスト』だと言われているんです。ソロの幾田りらとしてはアコースティックギターで弾き語りをしますが、ギターのボディの部分に、ボリュームのあるバストが乗っかっているのが確認できます。そんなことからネット上では検証サイトもできたほどです」

　この先駆者と呼べるのがあいみょんで、今も体の線がわかる衣装はほとんど着ないが、やはりギターのボディに合わせてバストが揺れ動くのがわかる。

「昨年末の『細かすぎて伝わらないモノマネ』（フジテレビ系）では、美人ものまねタレントの北風ミシェルが、あいみょんのギター弾き語りとともにバストがふくよかなことを強調。MCの設楽統が『あいみょんさん、確かにそうですよね』と納得していました」（前出・音楽ライター）