321: 名無しさん 2024/01/23(火) 19:09:30.25 ID:jugs8
S&Pがいいかオルカンがいいかは分からない。
直感でS&Pを選んだだけ。
俺は投資信託の個別の銘柄には詳しくないが、政治・経済は強い。
だから一貫して反アベノミクス反自民で資産を増やした。
中国は問題あれど、まだまだ成長する。
アメリカも問題あれど、まだまだ成長する。
低調なのがヨーロッパと発展途上国。
日本は自民がここ30年で無茶苦茶をやった。
先進国で1番危ないのが日本。
国債総債務残高は最も重要な指標の1つだ。

アベノミクスを称賛してきたバカなネトウヨレベルと自民工作員に騙されてはいけない。
マスコミのスポンサーは大企業や利権団体だからマスコミを鵜呑みにしてはいけない。
テレビに出てくる評論家は官房機密費で自民に買収されてるから騙されてはいけない。
銀行や証券会社は手数料で儲けたいだけだから、騙されてはいけない。

投資は一つの行動であり、慎重に選択することが重要です。特に政治や経済の動向を理解することは、成功するための鍵となります。本記事では、アベノミクスや自民党に騙されずに、賢く資産を増やすための方法について論じていきます。


S&P500とオルカンの選択

投資信託の選択は、多くの投資家にとって難しい決断です。しかし、直感的な選択であるS&P500を選んだというのは理解できます。一方で、個別の銘柄には詳しくない投資家にとっては、オルカンに投資することも一考の余地があります。

1. 政治・経済の理解の重要性 投資においては、政治や経済の動向を理解することが不可欠です。これにより、リスクを最小限に抑え、資産を増やすことが可能となります。

2. 反アベノミクス・反自民の視点 自民党やアベノミクスを支持する意見もあれば、批判する意見もあります。投資家は客観的に状況を見極め、自らの考えに基づいて投資を行うべきです。

3. 成長市場への注目 中国やアメリカは問題があるかもしれませんが、それでも成長市場としての可能性は大きいです。投資家は将来の成長性を見据えながら、資産を選択すべきです。


日本の経済状況とリスク

日本の経済状況は複雑であり、投資家は慎重にそのリスクを考慮する必要があります。

1. 自民党の政策の影響 自民党が実施してきた政策には賛否両論あります。投資家はその政策が自らの資産に与える影響を慎重に評価すべきです。

2. 国債総債務残高の問題 国債総債務残高は日本経済の重要な指標です。投資家はその状況を注視し、リスクを適切に把握する必要があります。


投資の知識と情報源

投資を行う際には、正しい知識と情報源が不可欠です。以下にその重要性を示します。

1. マスコミや評論家の注意 マスコミや評論家の意見は一つの参考になりますが、全てを鵜呑みにすることは避けるべきです。情報を客観的に判断し、自らの判断で行動することが重要です。

2. 金融機関の利益追求 銀行や証券会社は利益追求のために行動します。投資家はその意図を理解し、独自の情報収集を行うことが重要です。


結論

投資は慎重な判断と正しい知識が必要です。アベノミクスや自民党に騙されずに、投資を行うためには政治や経済の動向を理解し、客観的な視点で状況を判断することが重要です。また、正しい情報源を活用し、自らの判断で行動することが成功への鍵となります。投資家は自らの投資目標に合わせて資産を選択し、将来の安定した資産増加を目指しましょう。


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