1: すらいむ ★ 2022/01/28(金) 11:16:27.54 ID:CAP_USER
最新鋭のミグを迎え撃つウクライナ空軍の装備は、なぜソ連時代のポンコツなのか

<2014年にロシアにクリミアを奪われてから、ウクライナは戦力の近代化と増強を図ってきた。だが、東部の新ロシア派分離主義者たちとの地上戦に気を取られ、空軍力は後回しにされてしまった>

 2014年にロシアに武力でクリミアを併合された後、ウクライナ軍は大きな進歩を遂げてきた。
 だが以前よりも訓練が行き届いた部隊や設備をもってしても、ロシアに制空権を握られている現状では、ウクライナが無防備なことに変わりはない。

 ウクライナはNATOやアメリカの支援を得て、戦車や装甲車、砲撃システムの近代化を行ってきた。
 今では軍用車両のハンビーや哨戒艇、レーダーシステムや対戦車ミサイル「ジャベリン」などの装備を保有している。
 戦闘に即応できる部隊も、8年前のわずか6000人から15万人に増えた。
 またキエフ国際社会学研究所が2021年12月に実施した世論調査では、ウクライナ国民の3分の1がロシア軍の侵攻に武力で抵抗する考えだった。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

newsweekjapan 2022年1月27日(木)16時20分
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/01/post-97944.php

引用元: ・【軍事】最新鋭のミグを迎え撃つウクライナ空軍の装備は、なぜソ連時代のポンコツなのか [すらいむ★]

2: 名無しのひみつ 2022/01/28(金) 11:22:13.53 ID:KWNe9om6
戦闘機に効果あるのは 地対空ミサイル 
どこか援助しなよ

3: 名無しのひみつ 2022/01/28(金) 11:29:00.10 ID:lrXv0k4c
NATOが介入するんかな?

4: 名無しのひみつ 2022/01/28(金) 11:37:57.73 ID:XFmYj1U6
第4世代なら、まだいい 

そもそも30年前に設計されただけで、30年前に組み立てられたわけでもなければ、30年間整備もアップグレードもされてないわけじゃない

5: 名無しのひみつ 2022/01/28(金) 11:38:33.11 ID:b4GnZdU5
日本が東から攻めろ
いつまでも敗戦脳のままでいるのはやめよう

千島を取られているのだから日本に戦争する権利はある

6: 名無しのひみつ 2022/01/28(金) 11:41:50.44 ID:yRG7nC6D
>>1
言うてやるなw

7: 名無しのひみつ 2022/01/28(金) 11:42:27.95 ID:QegjDMvc
昨日にゆーで「ドイツは第二次大戦の反省から、武器を輸出できない」
とかほざいてて、さすがに吹いたわw

ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

4人の購読者に加わりましょう
おすすめの記事