
木下優樹菜、店長へ直接謝罪失敗!いきなり自宅へ訪れた疑惑。タピオ
カ恫喝収束せず
実姉がバイトしていたタピオカ店の店長に恫喝DMを送付していたことが明らかになり窮地に陥っ
ている木下優樹菜さんが、夫のフジモンと実母の3人で被害者に謝罪に向かうも失敗していたと文春オンラ
インが報じています。
一方で木下さんは学園祭や舞台へのゲスト出演が降板となり、テレビ番組に出演すれば炎上し、先日は出演
した番組のトークがオールカットされていて話題になるような状態で、通常運転に戻るのは無理な気配で
す。
文春によると、仕事もしていないため様子を知る人はおらず、トラブルのもとになった実姉とも連絡をとっ
ていないそう。知人による「優樹菜は今までにないほど反省して、落ち込んでいます。家族のこととはい
え、感情的になりすぎたと話していました」というコメントがありました。
木下さんはインスタに投稿した謝罪文の「相手の方には、気持ちが伝わるまで、誠意
を伝えたいと思います」の言葉通り、10月中旬頃に店長の自宅へ足を運んでいたそう
です。
「まずは本人の許しを得ないと世間に対しても説明ができないので、炎上後に“恫喝メッセージ”を送ったタ
ピオカ店店長の自宅へ向かったようです。優樹菜本人と、夫のフジモンさん(藤本敏史)、さらに優樹菜さ
んの母親の3人で訪ねています。いきなり優樹菜が顔を出すと驚かせてしまうかもしれないからと、まずは
フジモンさんと優樹菜の母親が2人で店長宅に行きました。優樹菜は店長から面会の許可が出るまでは近く
で待機していよう、ということになったようです」(木下・藤本夫妻の知人)
インターホンを押すと、店長の夫である、タピオカ店のオーナーが対応したという。
「被害者本人に直接謝罪をしたいので、店長に『近くに優樹菜も来ています』と伝えてほしいとお願いした
ようです。でもそのとき店長は不在だったので、フジモンさんと優樹菜の母親は、別の場所で待機していた
優樹菜と落ち合って帰った。だから、いまだに優樹菜は直接謝罪ができずにいるんです。彼女はすごく反省
していて、『弁護士を通してでも謝罪をしたいとオーナー夫妻に訴え続けている』と話していました」(同
前)
[文春オンライン]
しかし店長サイドに文春が確認すると、「もう、その件はいいんです。私がいない時に謝罪に来ら
れたようなので、話は聞いていません。インターネットでの炎上後、自宅にフジモンさんやお母様がいらし
ゃった以外には電話や連絡などは一切ありませんよ」とのこと。
「相手の方には、気持ちが伝わるまで、誠意を伝えたい」「弁護士を通してでも謝罪をしたいとオーナー夫
妻に訴え続けている」って、一体どういうことなんでしょうね。
そもそも、この3人で自宅へ謝罪に訪れたときというのは事前に連絡していなかったのでしょうか。
「いきなり優樹菜が顔を出すと驚かせてしまうかもしれないから」って、事前に連絡していれば相手も在宅
だったでしょうし、心の準備ができていたと思うのですが。
東スポが店長に取材したときに明かしていたところによると、「完全な営業妨害です。いくら削除済みとは
いえ、被害は大きい。お店をオープンするのは大変だったのに…。木下さんから謝罪のDMが来たが、その
内容も『第三者にしゃべるな』などあまりに一方的。だいたい、DM1本で終わる話なのか。私は、法的措
置も考えていますよ」と激怒してたのが「もういい」と言ってるのが奇跡のようなもの。