チクショー!って言えよwwwwwwwwww
2: ピカチュウ 2020/12/18(金) 08:43:26.52 ID:X2CIoTfmd
くそわろた
3: ピカチュウ 2020/12/18(金) 09:47:57.43 ID:xd+AnPvZr
俺も後ろ姿に騙されたわwww
4: ピカチュウ 2020/12/18(金) 10:35:15.66 ID:sowqon8G0
ビリジオンと間違えてオドシシ始めたことあるわ
頭真っ白になる
頭真っ白になる
6: ピカチュウ 2020/12/18(金) 12:36:01.73 ID:muR8cNyid
短歌か
風情が有るねぇ
風情が有るねぇ
7: ピカチュウ 2020/12/18(金) 17:27:15.51 ID:D/ox2QB8d
季語はキュレム(こおり)かな?
10: ピカチュウ 2020/12/18(金) 20:07:00.08 ID:FgWqEiyHd
>>7
入って凍りついただけにな
入って凍りついただけにな
8: ピカチュウ 2020/12/18(金) 18:01:31.86 ID:RlZte8VQ0
ロケット団と思ってタップしてら、
自分の連れてるゼクロムやった。
あると思います..
自分の連れてるゼクロムやった。
あると思います..
14: ピカチュウ 2020/12/19(土) 08:06:22.29 ID:b3LltNdud
>>8
それはないと思うが
連れてる相棒を野生わきと間違えてタップした事はある
それはないと思うが
連れてる相棒を野生わきと間違えてタップした事はある
11: ピカチュウ 2020/12/18(金) 21:17:39.61 ID:pXzvR87pH
そもそもキュレムなんか弱点多いし使えねーよ
12: ピカチュウ 2020/12/18(金) 21:37:33.04 ID:FgWqEiyHd
それは人の勝手じゃないの
13: ピカチュウ 2020/12/18(金) 23:31:27.88 ID:twRbqa180
レジスチル...
15: ピカチュウ 2020/12/19(土) 09:15:12.78 ID:gdQc6lARd
小学校の頃騎馬戦をやったのだが人数が合わなくて自分の騎馬だけ女子が上に乗ることになった
最初は上に乗る女子も恥ずかしかったらしく男子の腕にお尻をつけないようにして戦っていた
でも次第に騎馬の体勢が崩れてきて右側を支えていた奴がこけてしまったので
上に乗っていた女子は左側を支えていた自分の右腕にまたがるような格好になった
自分も右腕だけで支えるのはきつかったがなんとか崩れないように右腕で女子を上に押し上げていた
するとその女子は
「あっ・・・まって・・・ちょっと・・・あっ・・・あたってる・・・あたってる・・・あっ・・・」
と自分の右腕を挟みこむようにして腰を捻った。
小学生の自分に「あたってる」のが何なのか分かるはずもなく、
「今はまだがまんして!」
と訳も分からず励ましていた。
女子は「う、うん」と頷いたきり前を見据えてこちらを見ようともせず、力んだ顔をしている。
横から敵の騎馬が突進してきた。
旋回しようとするがバランスが崩れてしまい、右腕を思いっきりその子の股間に押し付けるように
突き上げてしまった。
「ひゃぅんッ」と声が漏れた。
なんだ?今の
見上げると真っ赤な顔とした女子と目が合った。
その喘ぎ声の理由を知る由もなく、「痛かった?」と尋ねると、
何も言わずにフルフルと首を振った。
「よし!このまま攻め込むぞ!」と隣の友人が叫んだ。
俺もそれに乗じて二人で前方へ疾走する。
が、当然それには上下運動を伴い、上に乗る女子の股間は何度も俺の右腕に押し付けられる。
「んっんっんっ・・・」
振動に合わせて彼女の鼻にかかった息が漏れる。
俺は小学生なりに何か淫靡なオーラを感じ取っていた(恐らく友人もだろう)が
勝負中に立ち止まるわけにも行かず、相変わらず女子に上下運動を与え続けていた。
しかし次第に彼女の「んっんっ」が「んっあっふっ」と声音を帯びてきた。
俺の頭に乗せていた手に次第に力がこもり、ギュウとつかんでいるのが分かった。
しかしここでアクシデントが。友人が足を捻り、転びかけ、体勢を立て直すために踏ん張ったが、その時に彼女の股間に最大の衝撃を与えてああ30行だ
最初は上に乗る女子も恥ずかしかったらしく男子の腕にお尻をつけないようにして戦っていた
でも次第に騎馬の体勢が崩れてきて右側を支えていた奴がこけてしまったので
上に乗っていた女子は左側を支えていた自分の右腕にまたがるような格好になった
自分も右腕だけで支えるのはきつかったがなんとか崩れないように右腕で女子を上に押し上げていた
するとその女子は
「あっ・・・まって・・・ちょっと・・・あっ・・・あたってる・・・あたってる・・・あっ・・・」
と自分の右腕を挟みこむようにして腰を捻った。
小学生の自分に「あたってる」のが何なのか分かるはずもなく、
「今はまだがまんして!」
と訳も分からず励ましていた。
女子は「う、うん」と頷いたきり前を見据えてこちらを見ようともせず、力んだ顔をしている。
横から敵の騎馬が突進してきた。
旋回しようとするがバランスが崩れてしまい、右腕を思いっきりその子の股間に押し付けるように
突き上げてしまった。
「ひゃぅんッ」と声が漏れた。
なんだ?今の
見上げると真っ赤な顔とした女子と目が合った。
その喘ぎ声の理由を知る由もなく、「痛かった?」と尋ねると、
何も言わずにフルフルと首を振った。
「よし!このまま攻め込むぞ!」と隣の友人が叫んだ。
俺もそれに乗じて二人で前方へ疾走する。
が、当然それには上下運動を伴い、上に乗る女子の股間は何度も俺の右腕に押し付けられる。
「んっんっんっ・・・」
振動に合わせて彼女の鼻にかかった息が漏れる。
俺は小学生なりに何か淫靡なオーラを感じ取っていた(恐らく友人もだろう)が
勝負中に立ち止まるわけにも行かず、相変わらず女子に上下運動を与え続けていた。
しかし次第に彼女の「んっんっ」が「んっあっふっ」と声音を帯びてきた。
俺の頭に乗せていた手に次第に力がこもり、ギュウとつかんでいるのが分かった。
しかしここでアクシデントが。友人が足を捻り、転びかけ、体勢を立て直すために踏ん張ったが、その時に彼女の股間に最大の衝撃を与えてああ30行だ