亡くなった中絶クリニック医師の自宅で2400体もの胎児の
遺体が見つかる(米)
先月3日にアメリカで中絶クリニックの医師をしていた男性ウルリッヒ・クロップファー氏が79歳で亡くな
った。
彼の家族が遺産整理のためか自宅の車庫を確認したところ床から天井まで積まれた箱があり、中には数え切
れないほどの胎児の遺体が保存処理されて真空パックに入れられていた。
後の調べで、遺体は2246体にものぼることが分かった。
数週間後には、クロップファー氏の自家用車のトランクの中からさらに165体の胎児の遺体が発見された。
クロップファー氏の妻は、彼がなぜこのようなことをしたのか理解できず大きなショックを受けているとい
う。氏が亡くなった今、胎児の遺体を保管していた理由は永遠にお蔵入りとなってしまったようだ。
箱の中身を確認した時はさぞ肝が冷えたろうね。
2400人ってちょっとした町の人口じゃん・・・
捨てられない癖のせいなのか、廃棄物として焼却することに
抵抗があったのか、費用を節約したかったのか、何か他に理
由があったのかわからないままか。
胎児や胎盤は薬や化粧品になるから中絶した後のを製薬会社
に卸してるって話は聞いたことある
売るならとっくに売ってるだろうし対処に困ってたって考え
が妥当だろうな
アメリカって時々こういう猟奇的な出来事があるね。 いつか
映画化されそう。
胎児1体につき10ドル(約1090円)の経費を節約するため
って?それは無いわ。それならわざわざ保存処理して真空パ
ックにはしない。