
そう声を上げたのは、秋田市内に住む佐々木希の次兄だ。記者の差し出す名刺を受け取ってはくれたものの、問いかけにはすべて無言。小さな声でひと言、「……すみません」とだけ言い残すと、家の中へ入っていった。大切な妹を傷つけた男に、言いたいことは山ほどあったはず─そんな次兄の気持ちを、近所の主婦が代弁する。
「希ちゃんはね、秋田市民みんなの“娘”なのよ。あの男、今後いっさい、秋田には出入り禁止! もし秋田に来たら、ひどい目に遭うからね!」
あの男─佐々木の夫であるアンジャッシュ・渡部建の乱倫不倫が明るみになってはや2週間が経過したが、事務所をあげての“謝罪行脚”は今もまだ続いている。
「事務所の社長と担当のチーフマネージャーはテレビ局やイベント会社、スポンサー企業、そしてもちろん、佐々木さんの事務所にもお詫びに駆けずり回っていますからね」(テレビ局関係者)
同僚芸人たちもしかり。
「相方の児嶋一哉さんが泣きながら生謝罪した渡部さんの冠ラジオ番組は、同じ事務所のおぎやはぎの矢作兼さんや後輩芸人が穴を埋めることに。児嶋さんはもちろん、矢作さんたちもノーギャラですよ」(テレビ局関係者)
渡部の謝罪会見は行われるのか
一方、肝心の渡部本人は一向に姿を見せようとしない。所属事務所に謝罪会見の予定を問い合わせると、現場の混乱ぶりだけは、電話越しにも伝わってきた。
「会見を開くのかは何とも……。社長もチーフマネージャーもしばらく不在にしておりまして。携帯電話にもなかなか出られないか、と……」
どこまで影響が広がるか、事務所にも見えていない状況なのだろう。だが、前出のテレビ局関係者は冷ややかだ。
「出て来ないのは渡部さんのズルさもあるんじゃないの、とも勘繰っちゃいますけどね。そういう人ですから」(前出・テレビ局関係者)
たしかに渡部はそうしたズルさ─いや計算高さを武器に厳しい芸能界で生き抜いてきた。ある構成作家が言う。
「渡部さんは、少しでもお金になりそうなことに“いっちょかみ”することで今の地位を築いてきたわけですから」
“いっちょかみ”とは、関西でよく使われる“何にでも首を突っ込むやつ?“知ったかぶりするやつ”を揶揄する言葉だ。渡部がこれまでメディアで「ハマってる」と公言し“いっちょかみ”してきたものを列挙すると、食べ歩きに始まり、音楽鑑賞、映画鑑賞、高校野球観戦、遊園地巡り、さらにはジャーサラダ、自家製ぬか床まで……。「節操がない」とツッコみたくなるほどのラインナップ。中でも、記憶に新しいのがラグビーだ。
「2019年のラグビーワールドカップですよ。それまで渡部さんの口からラグビーという単語を1度も聞いたことがなかったのに、いつの間にか“ラグビー大好き芸人”としてテレビに出ていて。学生時代にラグビーをやっていたサンドウィッチマンや中川家といった芸人を差し置いてです。この前までスポーツといえば高校野球の話しかしてなかったじゃねえか、って目が点でした」(前出・構成作家)
ちょっと勉強するだけの“にわか”
渡部は、その後、『ラグビーワールドカップ2019日本開催都市特別サポーター』なる肩書と仕事をちゃっかり手に入れている。
「仕事につなげるためには、“ちょっと勉強するだけで世間一般の女性たちよりも詳しくなれるものを探す”と後輩芸人にアドバイスしていました。ラグビーって、そのほとんどが“にわかファン”だったでしょう? だから、渡部さんは目をつけたんです」(前出・構成作家)
知識が付け焼き刃だとバレてしまうおそれがあるものには、決して手を出さなかった。
「例えば、サッカー。“明石家さんまさんとかナインティナインの矢部さん、加藤浩次さんとか詳しい人がいるし、ファンが熱すぎるからダメ”って」(前出・構成作家)
周りに知識があるとアピールすることで、番組に呼ばれる機会も増える。
「制作側としても、渡部さんがいてくれると番組が作りやすいんです。知識も豊富で素人にもわかりやすくトークしてくれますからね。自分の仕事の幅と人脈をコツコツ広げ続けて、音楽番組やTBS系の情報番組『王様のブランチ』のMCの座を手に入れた。“いっちょかみ”と周りから後ろ指さされても、それを平然とお金にかえてきたわけです」(前出・構成作家)
もし来たらひどい目に遭うからね
秋田の主婦→×
秋田の元ヤンキー→◎
渡部に激怒している自称秋田の主婦も若い頃は、秋田名物の髪切りデスマッチタイマンで最恐の存在だったと予想
とりあえず渡部は、秋田県内から多目的トイレの清掃消毒のボランティアを始めろよw
多目的トイレは県を問わず永久に出禁でしょ
あいつに使わせたら性処理に使われてしまう
希ちゃんは渡部の妻であって近所のオバチャンには関係ないよ
いっちょかみ程度の調子いいだけの奴を番組としては使いやすいとかいうスタッフこそ薄っぺらすぎ
渡部の失墜の要因は現場プロデューサー連中の軽薄さにあると思う
こんな程度の知識でも使ってくれるをだ、となれば元々器用さだけの芸人はどんどん調子にのり堕落していく
ロバート秋山「秋田はいいとこ」
>希ちゃんはね、秋田市民みんなの“娘”なのよ。
韓国で言うキム・ヨナみたいなもんか
これ犯罪予告でアウトだろ。
怒る気持ちは分かりますよ
俺も妹の旦那が多目的トイレならキレてる
やっぱり女か。こういう人権侵害を平気でするのは
ナントカサポーターに起用する側もバカってことだろ
つまりバカ向けにバカがバカを起用するってこと
そりゃラグビーなんて根付くわけもないよね
凄いマスゴミだな
この事件をネタに佐々木希の実家まで取材に行く卑劣な記者
被害者をセカンドレイプするレベル
この記者とか渡部に引退勧告までする上沼恵美子とかが本物の悪
他人のゴシップを商売にする連中
そして被害者を叩いて叩いて叩きまくって正義図する連中
イジメ全くと同じ
テラスハウスで女子プロレスラーを叩き殺した連中と同じ穴の貉
佐々木希「事務所総出で行くからよろしくね!」
w
さすがパクタソの親友 w
青森県:貼り付けにされて死ぬまでリンゴ(全品種)を投げつけられる
秋田県:>>1
岩手県:死ぬまでわんこそばの汁に顔面を沈められる
山形県:真っ裸で冬の月山に放置される
宮城県:死ぬまで国分町のヤクザにボコられる
福島県:飲まず食わずで廃炉作業
群馬県:死ぬまで生のこんにゃく芋を食べさせられる
栃木県:飲まず食わずで餃子作り
茨城県:納豆を包む藁みたいなのに突っ込まれて大洗の海岸から放流
埼玉県:秩父の上流から身一つで急流下り、荒川か隅田川に着く頃にはドザエモン
千葉県:四肢を押さえつけられて死ぬまで鼻から八街の落花生を突っ込まれつづける
東京都:スカイツリーの先端に串刺し
神奈川県:真っ裸で氷川丸の先端に固定されて一生タイタニックのケイト・ウィンスレットのポーズ
あとよろしく
山形はマットも…
秋田名物八ツ森ハタハタってか
> そう声を上げたのは、秋田市内に住む佐々木希の次兄だ。
え?普通に嘘じゃん。
これは脅迫罪案件
脅迫罪。
まあ田舎の人間は法律なんて一つも知らないからなー。
まあ、東北なんて日本の法律も通じないぐらいだしなー(警察官でさえ、日本の法律よりも地域のしきたりを優先させる)。
サッカーは経験者が優遇されるのは当然でしょ
土田みたいなイエニスタは寒いだけ
今こんな顔なの?
やつれちゃって可哀想
え?恐喝?それ犯罪だよ?
自家製ぬか床はいいけれど、
ジャーサラダなんか衛生上の問題が生ずるとして、
あっという間にブームが終わったよね
あんなものに関わっていたとしたら不見識にもほどがある
行列のできる法律相談所に矢作さんが出てくれるなら、嬉しいんだけど、
不倫発覚前から渡部に対して秋田の人は怒ってるとイジっていた有吉とマツコのかりそめ天国は神だった
謝罪会見して世間に許しを貰った方が
復帰が早くなるのに会見開かないのか?
嫁共々アホ過ぎる(´・ω・`)
佐々木希の近所の主婦だろ
スレタイ全然ソースと違うし
「そう声を上げた」のとこも最初をはしょってるし
芸スポ記者は如何にネットを誘導させようかばっかり