214: 名無しさん 2024/01/21(日) 00:48:49.66 ID:1Snse
A顔はイケメン スタイル良い
しかし年収300万 一人暮らし
B顔はブサイクスタイルデブ
年収5000万実家暮らし
C顔は障害 難病で片目見えない体も杖なければ歩けない
年収1億(国からの支援ふくめて)実家暮らし
どれを選ぶ

225: 名無しさん 2024/01/21(日) 01:05:35.89 ID:gcb7G
>>214
性格が良いという前提であれば、Aを選んで嫁も働いて二馬力でそこそこ稼いでそこそこ幸せな家庭を築く、他人との比較はやめて互いに僅かな幸せをかみしめる



これが正解

229: 名無しさん 2024/01/21(日) 01:14:58.08 ID:R4ubf
>>214
年齢によるんじゃね?
Aがいくら見た目若くても40代50代ならアレだけど20代ならまだまだ年収上がるし将来的に共働きで1000万狙えるだろ
逆にBやCが高齢で寿命間近なら相続を狙えるし

230: 名無しさん 2024/01/21(日) 01:18:44.52 ID:O3B3J
>>214
>>229
見た目が好き、ならその人間に気持ちを寄せてるのが分かるけど、金が欲しいだけなら、そもそも、相手のことを好きになってないじゃん


思うんだけど、楽な生活がしたい
だけなら、そもそも恋愛できる精神状態じゃなくて、親代わりに衣食住を与えてくれる保護者が欲しいだけだろ、恋人じゃないじゃん
そもそも恋愛する資格ないじゃん

自立できて相手を愛せて、相手のために価値を提供できてこそ協働生活が成り立つのであって、衣食住か欲しいだけなら刑務所に入ってりゃ良いじゃんと思う




233: 名無しさん 2024/01/21(日) 01:27:09.06 ID:R4ubf
>>230
お互いが好きなのは恋愛であって結婚になりゃ現実見ないとやってられんだろ
生計を共にするわけだし子供を考えりゃある程度の金が必要だし遺伝も考えなきゃいけない
性格だって合わないと離婚のリスクだって高くなるわ

そういった面でCは論外だしAも年齢次第
年齢関係なくある一定の需要見込めるのはBだけどそれでも職業次第ではリスクになる

236: 名無しさん 2024/01/21(日) 01:33:08.73 ID:WFGqx
>>233
世帯収入600もあれば良いんだとしたら自分が300万稼げばクリアできるんじゃね?

恋愛感情を抱かずに金だけの関係で結婚すると、結局家庭内別居状態になるぞ

それでも結婚が成立してるから良いんだ、と言うならそれで良いのかもしれんが

241: 名無しさん 2024/01/21(日) 01:39:02.03 ID:R4ubf
>>236
相手がAだとして40代50代なら下手したら子供の成人前に定年だぞ…
貯蓄があるのならともかくそうじゃないのなら相手の介護と子供の大学の学費を両立させつつ自分で稼ぐなんて無理があるのでは?
Cはほぼ論外だけど結局収入や見た目よりも年齢が一番なんだよ

だからイケオジや美魔女よりも普通の20代が選ばれる

216: 名無しさん 2024/01/21(日) 00:50:23.70 ID:Wkdev
大学時代の恋人と結婚するのが一番離婚率低い

220: 名無しさん 2024/01/21(日) 01:00:05.58 ID:vzuSW
探しゃいくらでもいるだろうが、お前が釣り合うかどうかって話しなんだと思うんだよね

タイトル: "結婚相手選びの難しさ:外見や収入だけでなく、何を求めるかが鍵"

結婚相手を選ぶ際、外見や収入など様々な要因が影響を与えます。しかし、一体どの要因を重視すべきか、またどのように選び、何を求めるべきかについての議論があります。以下、ユーザーたちのコメントをもとに、結婚相手選びの難しさについて考えてみましょう。

1. A, B, C:外見と収入とその先

最初の投稿者が提示したのは、3つの選択肢です。Aは外見とスタイルが良く、Bは年収が高いが外見に難があり、Cは障害と難病を抱えつつ高収入です。どれを選ぶべきか、多くのコメントが寄せられました。

2. 好きな人を選ぶのが一番重要

多くのユーザーが、結婚相手を選ぶ際に最も重要なのは相手の性格や人柄であると強調しています。性格が良く、相性が合うかどうかが幸福な家庭を築く上での鍵とされています。

3. 年齢と将来の見通し

一部のユーザーは、選択において年齢が重要であると指摘しています。相手の年齢によって、将来の展望や生計面での計画が異なると考えられています。

4. 恋愛と結婚の違い

一人のユーザーは、恋愛感情と結婚における現実を区別する必要があると主張しています。金銭だけを求めるのではなく、お互いに愛情や信頼を持つことが家庭の基盤となると指摘しています。

5. 実際の選択には多くの要因が影響

別のコメントでは、結婚相手の選択においては外見や収入だけでなく、将来の共同生活や家族計画、性格や価値観の合致など多くの要因が影響すると説明しています。

6. 大学時代の恋人との結婚

一つのコメントで、大学時代の恋人との結婚が離婚率が低いというデータが示されています。

7. 自分に合った相手を見つける難しさ

最後のコメントでは、結婚相手選びの難しさを指摘し、理想と現実を比較することなく、お互いに合った相手を見つけることが重要であると述べています。

まとめ: 結婚相手選びの鍵はバランスと相性

結婚相手選びは、外見や収入だけでなく、性格、価値観、年齢、将来の展望など多くの要因が絡み合う複雑なプロセスです。最も重要なのはお互いの性格や相性であり、理想と現実をバランスよく考えることが幸福な家庭を築く鍵と言えるでしょう。結婚相手を選ぶ際には、冷静な判断と相手を尊重する思いやりが大切です。

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