
そこから家賃光熱費食費のいわゆる基礎支出を引くと可処分所得は193万円で全国下位クラスの42位
ちなみに大阪府はもっと酷く44位
都会に出て来て、搾取されて終わる人生が浮き彫りになってるね
良い大学行った世の中の人はもっと高いと思うよ
問題は非正規なのよ
選んだ自業自得です
そりゃ時給が3000円超えればね
数学できない馬鹿が書いた記事としか思えん
基準を変える事で褒めたり貶したりはネット記事では良くある事
保育園が足りないって言ってて良く見たら生まれた子供全員を対象に計算してたりとかな
企業側は社員より高い時給を派遣会社には払ってたりするのかもだけど中抜きは相当されてそう
社員より高かったら使うわけが無い。
そりゃ当たり前の話だわなw
その考えがある限り非正規は良くならないんじゃん
先進国的には低所得だよな
実質賃金下がり続けてるから当然っちゃ当然だな。最近中国人や韓国人の方がいいもの着てるし高いものもってるもんな
ここ2、30年この国を運営してきた政治家と財界人と官僚のレベルが低すぎるんだろうな
今やアメリカ都市部のマックバイトで
年収500万は越えてる 600万の方が近いかも
その代わりワンルームや狭い賃貸でも20万とかw
都市圏ならアメリカのワンルーム、60万やでw
東京の家賃vsニューヨークの家賃
中心地のワンベッドルームマンションの家賃(概ね1LDKの広さ)
東京:141,190円(950ドル)
ニューヨーク:4095ドル
うおーニューヨーク中心部とかLAならそのくらい行ってもおかしくないねw
こりゃ日本丸ごとバーゲン移民、観光さん来なっしゃいだ
タイトル: 日本の可処分所得ランキングと低所得者の実態
日本の経済における可処分所得ランキングについての国土交通省の調査結果が話題となっています。調査によれば、東京都は平均可処分所得で全国3位に位置し、平均年収は430万円となっています。しかし、この平均年収から家賃光熱費食費などの基礎支出を差し引くと、実際の可処分所得は193万円にまで減少し、全国で42位に低下することが明らかになりました。大阪府も同様に低所得層が多く、全国で44位に位置しています。
この調査結果から、都市部に住む人々が可処分所得の面で困難な状況にあることが浮かび上がっています。特に非正規雇用の労働者にとって、経済的な不安定さが顕著であり、低所得者の増加が深刻な社会問題として浮き彫りになっています。
非正規雇用と低所得の関連
調査結果を受けて、多くの議論が展開されています。一部の意見では、非正規雇用者が高い賃金を得ていれば、その状況が受け入れられると主張しています。しかし、実際には非正規雇用者の平均賃金が低いため、生計を立てるのが難しくなっています。非正規雇用の拡大に伴い、賃金格差が拡大していることが問題視されています。
アベノミクスと経済の変化
一方で、一部の人々はアベノミクス政策の影響を指摘しています。アベノミクスは、経済成長を促進し、所得を向上させることを目的として導入されましたが、その成果は一部の層に偏っているとの指摘があります。経済政策の効果が広く行き渡らなかったことが、低所得者の増加につながっていると考えられています。
低所得者の現状と今後の課題
今回の調査結果を受け、日本の低所得者の実態が浮き彫りになりました。将来的には、高収入層が定年退職して減少する一方で、非正規雇用者が増加すると予想されています。これに対処するために、以下のような対策が求められています。
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賃金改善: 非正規雇用者への賃上げと、賃金格差の縮小が必要です。労働者の生活基盤を強化することが、社会的な不平等を減少させる鍵です。
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雇用の安定化: 非正規雇用者の安定的な雇用を促進する政策や法制度の見直しが必要です。安定した雇用環境が低所得者の経済的な安定につながります。
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教育とスキル向上: 教育やスキル向上プログラムを強化し、低所得者のキャリアアップを支援する必要があります。スキルの向上は、高収入の機会を提供することにつながります。
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社会的な安全ネットの充実: 低所得者向けの社会的な支援を強化し、生活保護や住宅支援などのサービスを提供することが必要です。
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政策の総合的な見直し: 日本の経済政策や雇用政策について、総合的な見直しを行い、社会全体の安定と発展を促進する方策を模索する必要があります。
日本における低所得者問題は複雑で深刻な課題です。今後、政府、企業、労働組合、市民社会など、様々なステークホルダーが協力して、社会の不平等を解消し、低所得者の生活水準を向上させるために努力する必要があります。


