1: 爆笑ゴリラ ★ 2022/01/05(水) 09:52:37.65 ID:CAP_USER9
1/4(火) 11:03配信
デイリー新潮

 2021年11月21日に開催された東京ドーム公演を最後に、惜しまれつつ乃木坂46から卒業した高山一実(27)。12月1日には個人でのオフィシャルサイトを開設し、新たな道を歩み始めている。卒業から1カ月と少したった今、グループにとって彼女はどんな存在だったのかを改めて考えてみたい。

 高山は2011年8月、1期生として乃木坂46に加入した。グループきってのムードメーカーで、冠番組「乃木坂って、どこ?」(現在放送中のテレビ東京系「乃木坂工事中」の前身番組)では、生来の明るさを活かし、笑いのポイントゲッターになっていた。ほかのメンバーにくらべても、他番組への出演の数がはじめから際立っていた。

 そのため、彼女には“明るい”“楽しい”というイメージがあるのではないか。だが、彼女を表現する最もふさわしい言葉は“優しい”だと思う。

 泣いているメンバーを見ると率先して手を差し伸べ、気遣いするシーンが幾度となくあった。「乃木坂工事中」(以下、「乃木中」)でメンバーが選ぶ“乃木坂46で一番優しいメンバー”では、第1位に輝いていた。選出理由も「必ず人を肯定する。否定しない。明らかに間違っていたり変だったりしていても、否定しない」(1期生・生田絵梨花)や「(高山の)怒ったところを想像できない。私が一時期イタズラをしたときも笑って付き合ってくれていた」(3期生・吉田綾乃クリスティー)と、その人柄がしのばれるものだった。

バラエティで見せた「らしさ」
 グループはシングルが発売されるたびに「乃木中」でヒット祈願を行っているが、デビューシングル「ぐるぐるカーテン」(2012年2月リリース)の際にこんなことがあった。選抜メンバー16人が4チームに分かれて全国8カ所に行き、PR用のティッシュを1日で4600個配るという企画である。京都担当となったメンバー4人は四条大橋でティッシュを配り始めたが、当時はグループの知名度も低く、苦戦。とくに人見知りで物静かな性格の西野七瀬(27)は自分から通行人に配りに行くことができず、配りに行っても無視され続けていた。そしてついには泣き出してしまう。そんな西野のもとに駆け寄り「大丈夫だよ、大丈夫」と声をかけ続け、慰めたのが高山だった。

 17年10月発売の19thシングル「いつかできるから今日できる」と、メンバーが出演する映画「あさひなぐ」のWヒット祈願の時も印象的だった。秋元真夏(28)と星野みなみ(23)の3人で挑戦したのは、劇中で主人公が行った“桶の水を担いで階段を上る”特訓。シングル19枚目にちなみ、バケツ19杯分を頂上まで運ぶことになった。寺の階段は299段、水の量は全部で約38リットルという、キツいミッションだった。2リットルずつ水を入れた2つの桶を肩に担ぎ階段を上るのだが、気合い十分の高山は、倍の量を担いで軽快にスタートし、あっという間に頂上に到達してしまった。

 かたや残された2人は、あまりの重さに苦戦、なんとか1往復をクリアするが、星野は足がけいれんするほど疲労困ぱいしていた。そして2往復目で階段を2/3ほど上ったところで水をすべてこぼしてしまう。すると高山は、休憩中にも関わらず、星野がロスした分と同じ量の4リットルの水を持って駆けつけた。事態の一部始終を目撃していた秋元は「何かああいう人、近所にいっぱいいてほしい」とポツリ。メンバーの助けに向かう高山の頼もしさに感激しきりであった。

引用元: ・【芸能】乃木坂46で最も優しかった高山一実 米国人カップルを感激させた“いいヤツ”エピソード名場面 [爆笑ゴリラ★]

@brgsw719

作曲してみた❤ アルバムリリースしたから宣伝しないといけないよね‼️ 作詞作曲:葉月 heaven's door良かったら聴いて見てね❣️ 絶対に気に入ると思うので‼️ #eurobeat #chatgpt #アニメ好きと繋がりたい #アイドル好きと繋がりたい

♬ Heavens door - 原 葉月
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