】恋に落ちた彼は30歳年下のマサイ族　結婚してタンザニアで暮らす60歳の米国人女性

2022年10月8日 2022年10月8日

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1: Ttongsulian ★ 2022/10/08(土) 09:32:28.72 ID:CAP_USER

I moved 9,000 miles away to marry a Maasai warrior 30 years my junior – cruel trolls say he’s just after a green card
https://www.thesun.co.uk/fabulous/20014171/moved-9000-miles-away-marry-maasai-warrior/
https://www.thesun.co.uk/wp-content/uploads/2022/10/despite-strangers-saying-s-green-765816993.jpg

2022.10.07 06:00
https://japan.techinsight.jp/2022/10/masumi10061048.html

「恋愛に年の差は関係ない」と言われるが、60歳のあるアメリカ人女性は30歳年下の夫とタンザニアで暮らしており、結婚に至るまで年齢差は問題にならなかった。しかし時折、SNSで「夫は米国永住権が目的」と揶揄されることもあるというが、夫婦は「自分たちが幸せであればそれで満足」と語っている。『The Daily Star』『The Sun』などが伝えた。

昨今は“年の差婚”が増えていることで、親子ほど年が離れている夫婦もそれほど珍しくはない。タンザニアに住むデボラ・バブさん（Deborah Babu、60）とセイトティー・バブさん（Saitoty Babu、30）も同様で、夫婦は30歳もの年の差がある。

ところがこの夫婦の場合、夫のセイトティーさんがタンザニアの先住民のマサイ族であること、デボラさんが9000マイル（約1万4484キロ）離れた米カリフォルニア州からタンザニアに嫁いできたこともあって人々の関心を集めることとなった。そんな2人が出会ったのは、2017年10月のことだった。
　
デボラさんは当時、娘のロイスさん（Royce、30）と一緒に旅行でタンザニアを訪れていた。そして母娘でビーチを歩いていた時、2人のマサイ族がやって来て「お土産はいかがですか？」と声をかけてきたという。その声をかけてきたのがセイトティーさんだった。

《以下ソース》

引用元: ・【話題】恋に落ちた彼は30歳年下のマサイ族　結婚してタンザニアで暮らす60歳の米国人女性［10/07］ [Ttongsulian★]

2: 七つの海の名無しさん 2022/10/08(土) 09:34:06.25 ID:Vmo40GB2

国際ロマンス詐欺が増えるな

5: 七つの海の名無しさん 2022/10/08(土) 10:03:37.22 ID:lEEuxUVI

>>2
金だけ取られるよりも現物でエッチできるだけいいな。
そのうち棄てられるかもしれないけど。

>しかし時折、SNSで「夫は米国永住権が目的」と揶揄されることもあるというが、夫婦は「自分たちが幸せであればそれで満足」と語っている。

否定はしないんだな

3: 七つの海の名無しさん 2022/10/08(土) 09:41:52.98 ID:T2drAidP

嫁、首の癖が凄い

4: 七つの海の名無しさん 2022/10/08(土) 10:00:30.50 ID:1J5pdk2D

現地で連れ歩いて旅行する欧米人は少なからずいる。
でも結婚した話は聞いたことがない。
現地の彼氏に殺された人はいたっけ。

6: 七つの海の名無しさん 2022/10/08(土) 10:04:51.98 ID:lEEuxUVI

>>4
金がなくなるとか男が永住権を取った後はどうなるか。