
クセの強い「裏コード」大全
—ユーロビートを壊す魔法の和音—
“普通のコード進行じゃ物足りない!”
一度ハマると抜け出せない、闇・病み・中毒・現代ユーロビートに超効く「クセ強裏コード」の使い方&即実践アイデアを一気に公開!
一度ハマると抜け出せない、闇・病み・中毒・現代ユーロビートに超効く「クセ強裏コード」の使い方&即実践アイデアを一気に公開!
1. サブドミナントマイナー(iv, bVI, bVII)— 王道進行の裏切り
CメジャーならF(IV)の代わりにFm(iv)やA♭(bVI)を投入! 例)C – Fm – G – C/C – A♭ – G – C この“急に影が差す”瞬間が脳を刺激します。
- ギャル・病み・闇落ち・昭和歌謡テイストにも応用可!
- サビの頭やラスサビの後半に入れると効果抜群
- サブドミナントマイナー→V→Iで、いきなり光と闇の落差が爆発
2. ディミニッシュ(dim, m7♭5)— “闇堕ち”の代名詞
“壊れかけ・不安定・危険”を一瞬で表現! Em – Edim – F – GやAm – A#dim – Am/G – Fなどで、崩壊寸前の美学を演出。
- dim→メジャー/マイナー戻しで“ゾクッ”とする落差
- ビルドアップや間奏、サビ直前の“焦らし”にも
- エフェクトやディレイで鳴らすと更にカルト感UP
3. オーグメント(aug)— 悪魔的な違和感・中毒性UP
EaugやCaugなど「#5(シャープファイブ)」を使うと、一発で“病み”や“浮遊感”が出現! 例)C – Eaug – F – G ノーマルEをEaugにするだけで、不安と官能が漂う。
- イントロやBメロ、ブリッジで怪しさ強調
- ループ進行の途中で混ぜると、永遠に終わらない感覚を演出
4. 代理コード(トライトーン置換・bII/VIIonV等)
「G→Db7→C」(ドミナント→トライトーン代理)や「G→Bb7→C」は、“世界が裏返る”ような瞬間を作ります。
他にも「E7→Bb7→Am」などで、緊張と解放のダブルパンチ。
- ラスサビやブリッジで入れると激映え
- ルートを“onコード”で動かすとさらにクセUP
5. テンションコード(9th, 11th, 13th)— 大人の闇中毒
Am7(9), G13, Fmaj7(13)などテンション追加で、一気に現代的&エモさMAX。
特にサビ終わりやブリッジで使うと、繊細さ・色気・中毒感が増幅します。
- サビで“onコード+テンション”は鉄板バズ構造
- メロディやボーカルもテンション音を意識して歌うとより映える
6. コード進行即アレンジ例
【実践例1:闇堕ちユーロビート】
Am – Fm – G – Eaug – Am
(影→爆発→浮遊→闇→帰還のループ感)
【実践例2:テンション系切なエモ】
Am7(9) – Fmaj7(13) – G13 – Em9
(現代的エモ×美麗な“終わらない”構造)
【実践例3:ディミニッシュ×代理コード】
C – Edim – F – Bb7 – G – C
(壊れた心→裏返る世界→解放のサイクル)
Am – Fm – G – Eaug – Am
(影→爆発→浮遊→闇→帰還のループ感)
【実践例2:テンション系切なエモ】
Am7(9) – Fmaj7(13) – G13 – Em9
(現代的エモ×美麗な“終わらない”構造)
【実践例3:ディミニッシュ×代理コード】
C – Edim – F – Bb7 – G – C
(壊れた心→裏返る世界→解放のサイクル)
7. 裏コードで“闇と美”をデザインしよう
クセの強い裏コードは「ただ変える」だけでなく、“ここぞ”というポイントに「スパイス」として投入するのが最大効果。 常に王道→裏→王道→裏…の流れをつくると、曲が一生終わらない中毒サイクルに。 エモ・病み・ギャル・闇落ち全対応。思いきって取り入れてみてください!
@renaikinshidayo イニシャルD×パラパラ⁉️×EUROBEAT⁉️TRANCE⁉️ イニシャルD系の曲かっこいい✨ 作曲:原葉月 オリジナル曲です❣️良かったら聴いてください‼️ #initiald #イニシャルD #electronic #eurobeat #パラパラ #trance #music ♬ Sprint Through the Labyrinth of Illusions (feat. 綾乃恋) - 葉月

